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アルジャンのブログ

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あきるの鍾乳洞を探索


アルジャンのブログ  あきるのにある二つの鍾乳洞「三ツ合鍾乳洞」と「大岳鍾乳洞」を探索してきました。
 八王子からは1時間ほどの距離。平日なので交通渋滞もまったくありませんでした。

 最初に近い方の「三ツ合鍾乳洞」へ向かいました。途中五日市駅前にある観光案内に寄り、マップをもらい、二つの鍾乳洞の様子を伺いました。
 係りの方の話だと、三ツ合鍾乳洞は150メートルほど、大岳鍾乳洞の方は300メートルほどとのこと。大岳鍾乳洞の洞内は、腰を個かがめて歩かなければならない所がいくつもありきついので先に三ツ合の見学がお勧めとのことでした。
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 三ツ合に向かう途中には秋川国際マス釣り場があり、平日にもかかわらず夫婦、家族連れ、それに若者のグループが何組か釣りを楽しんでいた。センターの池には放流するためのマス、ヤマメが飼われていました。




アルジャンのブログ  三ツ合鍾乳洞に到着。400円を払って洞内を見学した。洞内は1年を通して気温17℃ほどだという。先日の日原鍾乳洞よりだいぶ気温は高い。10℃と17℃と言えば、「冬」と「春」くらいの違いがあります。


 洞内にはオーロラ天井や竜宮の亀などの見どころがありました。
受付・売店ではおばあちゃんが対応してくれたが、こちらの鍾乳洞は私有地であり、維持管

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理・整備も個人でされているそうで、御苦労が察せられます。
 話をさせていただいている間にも何件か問合せがあり、「時間は大丈夫ですよ。それではお待ちしています。」といった応対がありました。





アルジャンのブログ  次に、大岳鍾乳洞へ向かいました。
 途中には「奥入瀬渓流」を思わせるようなきれいなビュー・スポットが何か所もありました。


 大岳鍾乳洞では店番のおばあちゃんに入場料500円を払い、ヘルメットと懐中電灯を借りて中へ入りました。

 

「ヘルメットを貸し出すなんて少々大げさな・・・」なんて思いながら入りました。この時点では、観光案内の人が「腰をかがめなければ・・・・」と教えてくれたことなどすっかり忘れていました。
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 案の定、洞内ではあちこちでボコボコと天井にヘルメットをぶつけてしまいました。
 ヘルメットがなければきっと今頃頭は血だらけ、コブだらけになっていたでしょう?!

 こちらの鍾乳洞は、三ツ合よりかなり規模が大きく、また地下水の量も相当なものでした。
 見学を終え、おばあちゃん(田中さん)としばらく話しをさせていただきました。

アルジャンのブログ  売店に石筍の写真が貼ってあったので、「洞内では見れなかったけど」というと、「心無い人がヤスリを持参して、入口のカギを壊して切り取って行ってしまったので今はない」という。

 この鍾乳洞は、今から50年以上前にご主人が偶然岩の間から湯煙が上がっているのを見つけて探索し、発見したのだそうです。その亡くなったご主人が、見学者に見せてあげてくれと取っておいたものを見せてくれました。

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 鍾乳石の成長は、100年で3~7センチほどだそうです。そんな貴重な石筍を盗んでいく輩がいるというのだからやり切れません。

 おばあちゃんは、あまりにも元気で耳も達者な様子ですっかり会話も弾んでしまいました。
 旧姓は奥平とおっしゃるそうですが、親の意向で19歳のときに奥多摩から泣きながらこの地に嫁いできたことも話してくれました。

 現在99歳、来年の今頃は100歳になられるそうです。
           いつまでも、いつまでもお元気でいてください!


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癒しスポット高尾駒木野庭園を散策



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 3連休の中日の今日も秋晴れの良い天気でした。
 裏高尾町の「高尾駒木野庭園」に出かけました。
 甲州街道は、高尾山に向かう車で大渋滞でした。
 
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高尾山付近の駐車場は、キャパシティーがないのか休日はよく混雑します。高尾山を訪れる車はたいてい登山のための車なので、一旦駐車をすれば4,5時間は出庫がないわけですから、空き待ちといっても大変です。

アルジャンのブログ 高尾山口の手前の交差点を右折して裏高尾町へ。こちらは通の登山客が利用するルートでもあります。
 少し行くと大きな建物の駒木野病院手前に、和風の木造家屋と庭園があります。今の時期(9月~10月)は、09:00~17:00、11月~翌年3月までは09:00~16:00までの時間でだれでも無料で見学できます。

アルジャンのブログ  駒木野庭園の
建物は、昭和2年にこの地に「小林病院」が開設され、住居兼医院として利用されていたものだそうです。平屋の母屋は大正時代に、そして二階部分は昭和初期に増築された本格的な日本建築です。この土地と建物は、平成21年3月に八王子市に寄贈され、周囲には、枯山水、露地や池泉回遊式の本格的な日本庭園を整備して平成24年4月に「高尾駒木野庭園」として開園しました。


 持ち主の意向を受けて、既存施設を極力残すように建物の外観はそのまま残してトイレなど一部が改修されました。


 庭園内にはさまざまな見事な盆栽が飾られていて目を引かれました。

また、開花時期は過ぎてしまいましたがいろいろな種類のあじさいやボタン、シャクヤクが植えられています。シーズンにはきっと素晴らしい花で目を楽しませてくれるでしょう。


アルジャンのブログ  池には大きな錦鯉が泳ぎ、蓮が実をつけていました。



 建物内部も自由に見学することができます。

 受付で申し込むとお茶も飲めるようです。市内から来たという4名のグループが、縁側に設けられた席で庭園を眺めながらお茶をしていました。


アルジャンのブログ  和室には、古い金庫の上に昭和40年のゼネラルエレクトロニクス社製「電気冷房機」が置かれていました。

昭和40年(1965)と言えば東京オリンピックの次の年、まだ一般家庭には扇風機さえもそんなに普及していない時代。個人病院とはいえ「さすが」と思いました。

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 庭園は、まだ造営されてから何年もたっていないため、建物のように長い風雪を感じさせる趣はないが、しばし静かな空間に身を置いて癒されるのもいいかも知れない。



 日曜日の昼時であったけれど来訪者は少なく、逆にそれがありがたい穴場的な癒しスポットでした。




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新選組ゆかりの高幡不動尊を散策



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以前には新選組のことを知るために日野駅周辺の「日野宿本陣」、「新選組ふるさと歴史館」、「土方歳三歴史館」や「井上源三郎資料館」などを訪ねましたが、今回は高幡不動尊を訪ねてみました。





新選組副長土方歳三の菩提寺である高幡山金剛寺には、近藤勇・土方歳三両雄の碑や、土方歳三の銅像があります。こちらでは、5月11日に函館で戦死した土方歳三の命日に近い5月の第二日曜日には毎年「新選組まつり」を開催しているそうです。

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境内でまず目を引くのは朱色の五重塔です。

五重塔は、昭和時代になってからの創建だそうですが、緑に囲まれた境内にあってひときわ目をひきます。ちょうど西日を受けて相輪が金色に光り輝いているのが印象的でした。








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入り口にある仁王門は、室町時代に創建され重要文化財にも指定されている由緒ある建物で、とても趣のあるものでした。


高幡山の総本堂の大日堂、大師堂及び奥院は、安永8年(1779年)徳川10代将軍家治の時代に大火で焼失、その後復興されたものです。



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 当初山中にあった不動堂は、建武2年(1335年)8月4日の大風で倒壊してしまい、康永元年(1342年)に現在位置に移建されたそうです。


拝観料300円を払って奥殿を拝観しました。奥殿内には高幡山の収蔵する文化財や寺宝が数多く展示されていました。特に、平安時代に制作された総重量1,100キロ以上の木造不動明王像と両童子像は迫力のあるものでした。


また横川村(現在の八王子市横川町)の名工の手による梵鐘や、新選組6番隊組長井上源三郎の刀など新選組に関するものも展示されていました。

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奥殿内に入ると何百年の時を経て、当時の人たちの息遣いや作品に打ち込む気迫がひしひしと伝わってきました。入館料以上の満足感でいっぱいでした。





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近藤勇や土方歳三など新選組の隊士も足を運んだであろう境内に身を置くと、感慨も一入でした。


五重塔は、「春季大祭 国宝まつり」が行われる4月28日には最上階まで上がることができるそうです。(10:00~16:00)


また、「あじさいまつり」や「もみじまつり」もあり、四季を身近に感じるのにももってこいの場所です。





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