デッサン基礎です。
作品が人からデッサンを習っている人に見える程度まで上達したいです。
デッサンを習いはじめて1年半たち
ようやく「輪郭ではなく質感を描く」というのがわかってきました。
たとえば、三角があったとしても
それは自分に向かってとがってきている三角なのか
かまぼこみたいに背後が長い三角なのか
輪郭からだけでは読み取れません。
立体を意識して立体部分の輪郭の集合を描いていく。
絵の先生からは描く練習と同じくらい
目に騙されないで見ること(観察)が大事と言われます。
新しい技術との蜜月を楽しんでいます。