朝は、9時半くらいからまーくん昼寝。
11時前に起きたので、スーパーへ。
戻って昼食。
13時前から10kmくらい離れた所にある、新しく(数ヶ月前)できた大きな公園へ行ってきました。
遊具もキレイだし、トイレもキレイ、駐車場も整備されてるし、芝生だし、人は少ないしいい感じ。
なにより、(想像ですが)0~2歳向けの遊具とそれ以上の年齢の子が遊ぶ遊具が分けてあって、スペースが区切られてるのがいい!!
とはいっても、まーくんはまだまだ小さい部類。
同じ空間で2歳くらいの男の子2人+母親達が遊んでいました。
らせん状の滑り台の上から、男の子Aが小石をバラバラ落として遊んでいました。
この空間は、ご覧の通り偽芝生。

滑り台の下部分は、ゴム製?の四角い板が置いてありました。
つまりこの空間には小石は存在しないんです。
周辺の土の所から小石をつかんでは持って上がり、滑り台から落とす・・・の繰り返し。
まーくんは小石が好きなので近寄っていくけど、たまに男の子A、Bが滑って降りてくるし、小石も次から次へと・・・。危ない危ない。
母親達は話に夢中。気がついてないのかな?と思ってたけど、どうやらわかってて放置しているらしく、私がなんどもまーくんをらせん状の滑り台から引き離してるのをみて、「もうやめときなぁ~」ってかるぅ~く。
私はだんだん腹が立ってきて、この人達はちゃんと小石を片付けるのだろうか?とじーっと見てました。
すると、それに気がついたのか、男の子Aの母親が「もう!小石を落としちゃダメでしょ。そろそろやめなさい」って・・・。
男の子Aは大号泣。あばれまくって泣き叫ぶ。
そりゃ、今まで自由にさせてたのに、途中からやめなさいっていっても泣くでしょうよ。
ちゃんと最初にやっちゃダメだって注意しないからじゃないの?(-"-)
滑り台の下にいっぱいの小石も「これ、どうしよっかぁ~。ちょっとこまったねぇ」と話してるだけで、小石を土の所へ返す素振りはなく、「そろそろ帰ろうかぁ~」といなくなりました。
はぁ・・・。なんだか良い公園なのに、遊びに行くのが嫌かも。
え?私が小石を片付けたのかって?いいえ。そんなことしません。
私は、善人ではありませんから。(^^;)
30分くらい遊んで撤収。
曇ってると思ってたけど、かなり蒸し蒸し暑く、私が限界でした。
ちなみに大きい子用の遊具はこんな感じでした。

私が遊んでみたいかも。