先日(1/28)に坂上どうぶつ王国という番組で年末年始の動物緊急病院に24時間密着したスペシャルを放送しており、たまたまチャンネルを合わせた私は緊迫した動物緊急病院の様子についついくぎ付けになってしまいました
年末年始に具合の悪くなったペットの飼い主から次々と問合せが舞い込んでいました
その中に、心肺停止の状態で運び込まれた猫ちゃんがいました
その猫ちゃんは10歳で、肺がんを患っていたそうですが、その日具合が急に悪くなって突然ぐったりしてしまったそうです
獣医師:心臓が止まったと思われるのはどれぐらい前ですか?
飼い主:ここに連れてくるまで10分くらいかかったので、多分20分くらいは経っていると思います・・・。
獣医師:心臓が止まってしまっているので、心臓マッサージで蘇生を試みますか?
飼い主:お願いしますっ!!
(その後獣医師が心臓マッサージをして必死に蘇生を試みるも、なかなか蘇生せず・・・。)
獣医師:かれこれ6分程度心臓マッサージをしていて、心臓マッサージでなんとか心臓は動いてはいますが、このまま心臓マッサージを続けると肺がつぶれてしまう危険性があります。
元々、肺の病気で肺が弱っていることを考えると、これ以上マッサージをしてたとえ命をとりとめることができたとしてももう肺が耐えられないかもしれません・・・。
これまで十分がんばってきたと思うので・・・。
(と、案に処置を止めることを許容するように促す獣医師)
飼い主:これ以上続けると苦しい思いをするだけなんですね・・・。
・・・・・。
先生、もう楽にしてあげてください・・・
獣医師:わかりました。
(心臓マッサージの手を止めた獣医師)
飼い主:ビヨンセぇぇぇぇぇーーーーー!!
私がもっと早く気が付いてあげていればぁぁぁーー
ごめんねぇぇビヨンセぇぇビヨンセぇぇぇぇぇーーーーー!!
え、ちょ、ちょっとビヨンセって・・・
悲しい場面なのに、ビヨンセと連呼する飼い主がツボってしまった私
不謹慎にもつい吹き出してしまいました
その後、ビヨンセちゃんは息を引き取ったので、私ももらい泣きしてしまいました
が、ビヨンセという名前がどうにも・・・
と思っていたところに、その飼い主さんが誰なのか、後から明かされまして
なんと女優の水沢アキさんだったのです

ま、まさか・・・やらせとか・・・


と疑ってしまった私でしたが、さすがにやらせなんかで動物の命のことは取り扱わないと思い直しまして信じることにしましたが、それにしてもすごい偶然もあるものなんですね・・・

