エリザベートのおばあちゃんですけど。
真っ白な気持ちで、お正月を楽しみましょう!
シナリオタイトル :【こどもたちのおしょうがつ】
シナリオ種別 :スペシャルシナリオ
担当ゲームマスター :川岸満里亜 MS
登場 5
今回のリリィは3歳児でした。
3歳にしては言葉をしっかりさせすぎたかな?とも思いましたが
それは、読みにくいのは好みでない。これに尽きます。
3歳にした理由はというと
あまり年齢が上がると、生意気になりそうな感じがしたから。
4才、5才になると知恵も付いて扱いにくそうな気がしたんです。
幼児、ちっちゃい子供に対する偏見ですね。
しっかり話せているようで、お馬鹿さんです。
目的は「かまくらをもやす!」動機は「さむいから!」
きっとよくもえるとおもったんです。
単語の選び方にどこかお馬鹿さんの空気を感じられれば。
……などと考えていたのに、アーデルハイトさまは大人だった。
分不相応な3歳児の交渉術、自分の意図が相手に伝わるかも分からない。
そんな状況でなんと理解して頂けましたか!
さすが5000歳やで……。
伝わらなければ自力でどうにかするつもりでいました。
過激なちびっ子です。
「おおばばさま、じゃなかったアーデルハイトさま、やさしかったねー。ねー。」
うっかり『おおばばさま』って言っちゃいましたが、怒られなかったし。
感情設定に【おばあちゃん】が無かったので【お姉さま】と思っておきました。
【リスペクト】と、どっちにするか迷いました。
やっぱりメイド経験値持ってて、謎料理も子守歌も使えるだけあります。
生徒に説教するのが趣味みたいですが煙たがらないであげてください。
良いおばあちゃんなんだと思います。
婆孝行、したいときには婆は無し(転校済み)
なんて、他校生になっちゃったからには好き勝手言っちゃいますよー。
PCが言葉で伝えられなくてもPLは伝える。
スペシャルシナリオってことで、700文字もありました。
それだけ文字数があれば幾らでも書けます。
かまくらを焼くだけに700文字。なんとしても焼きたかった。
そんなわけでアクションは追記アクション
▼プレイヤーの意図
馬鹿な子ほど可愛い。結果がどうなろうと焼きマシュマロは食べさせたい(作りたい)です。
▼キャラクターの目的
かまくらをもやす! (マシュマロのかまくらを、焼きマシュマロにして、おやつの時間に食べる。)
▼キャラクターの動機
さむいから(寒いから冷たいもちもちのマシュマロより、焼いたとろとろの奴の方が絶対美味しいと思った)
▼キャラクターの手段
【年齢】3さい
【一人称】りりぃ
【二人称】
子供相手には呼び捨て
大人にはさん付け
偉い人にはさま付け
【口調】
基本的には子供口調「~だもん」
おとなが相手のときは丁寧な口調にする「~です」
【設定】
説明下手で言葉っ足らずな子供
後先を考えない
【行動】
おやつの時間に良い事を思いつきアーデルハイトの元へ走る
思いついた事(寒いなか冷え冷えのかまくら(マシュマロ)より
焼いたかまくらのほうが美味しくてしあわせなんじゃないかな
子供だけで火を使うと怒られるから大人を呼びにいかないと)
「おおばばさま!まちがえたっ!ごめんなさい!」
「アーデルハイトさま、ファイアストームできましたよね?
あのかまくらを、『ふぁいあすとーむ!』ってしてください」
「なんで?ってさむいから。きっとよくもえるとおもうんです」
(よくもえる→美味しく焼ける。言葉不足で放火魔みたいになってる)
つたないながらも頑張って交渉、りりぃの気力が続くまで
「え~っと……。だってさむいもん……。
『ふぁいあすとーむ!』ってしたらかっこいいとおもう!」
(こどもりりぃの言語力だと
PC動機目的の括弧内まで、自力ではたどり着けず、うまく言えません)
交渉の結果、どうにか意図を伝えられたら
かまくらを焼いてもらって、みんなで美味しく頂く
「かまくらやいたのおいしいです」
「おおばばさま、ありがとうございました」
解って貰えなかったらグレる。ばっどえんど。
「もういい!おとななんかにたよらない!りりぃがやるっ!」
方法
1、かまくら内の暖房器具をひっくり返し火を起こす
2、『ふぁいあすとーむ!』っていう(わざのなまえはだいじ)
3、かまくらから脱出 焼けたら食べる
おこられたってしーらない!