day0 家族が新型コロナにかかった話 | イストリャへ〜な話

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イストリャヘ〜とは、フィリピンのセブアノ語で、なんでやねん!みたいな言葉。ラジオやテレビはもちろん、街をすれ違う友達に言うと、合言葉のように笑いあえる不思議な言葉。
フィリピンでのボランティア時代の話から、日本での出産育児話などサリサリブログ。

ついに我が家にもコロナがやってきました。 


息子のcovid陽性が分かり、第一に思ったこと。



あれ?7波終わった今⁉️



続々と周りの友人家族が罹患した話を聞き、うちも7波でかかるだろうなぁと思っていたけど、落ち着いた今なのね。タイミングは本当分からんもんです。


でも、7波🌊が終わり、仕事もようやく落ち着いてきた矢先でよかった…ぼけー息子の親孝行に感謝ラブラブこれが、7波真っ只中でこれだけ休んでいたらと思うとゾッとします笑い泣き


忘れないうちに書き留めておきますクローバー


後で沢山同学年で流行っていて学童クラブでも流行っていたようでしたが、感染経路的には私としては潜伏期間が長いような気もして、どこからかは分かりませんあせる


9/19、朝からスイッチを嗜んでいたととまる。

遅めの朝ごはんの時間になってもグダグダしていて、体を触ると熱く、38〜39℃の発熱と頭痛、食欲不振、嘔吐。

発熱外来を探すも祝日のため見つからず、夜間急病センターも診察はするけど検査はしないというので、一晩自宅ステイとした。翌日当たる用に何件かリストアップし、一件夕方に予約をとり。夫とそれぞれの職場へ連絡。

私は終始息子の看病と発熱外来探しに追われた。消毒用品が拭き取りのが家になく、とりあえずみんなマスクして、換気、手洗い手指消毒。ととまると母、おさつと夫で分かれて寝る事に。ソフト分離。陽性者寝室は換気ずっと窓開けて、頭足反対にしてみる。ととまるはしんどそうで、おしゃべりが全くなく、必要最低限の受け答えのみ。毎日普段は元気でふざけてるからあれこれ注意されてばかりなのに、今日は褒められ励まされてばかり。泣くうさぎ泣


1人目発症日9/19,day0

salamat