2019/01/12 | イストリャへ〜な話

イストリャへ〜な話

イストリャヘ〜とは、フィリピンのセブアノ語で、なんでやねん!みたいな言葉。ラジオやテレビはもちろん、街をすれ違う友達に言うと、合言葉のように笑いあえる不思議な言葉。
フィリピンでのボランティア時代の話から、日本での出産育児話などサリサリブログ。

2年前の投稿忘れの時差投稿


娘の外斜視の治療にあたり、37歳にして初めて自分も外斜視の治療をし、この度ついに斜視のオペを受けました。


初めてのことだったので大事を取り、一泊入院。
8時半に外来受診後、10時くらいに入院。クラークさん達が素晴らしく
病棟に来てからも、病棟クラークさんがホテルのような病棟オリエンテーションをして下さり、たまたま病院都合で個室を利用させてもらいましたなんと快適音譜

しばらく時間があったので、たまっていた仕事を片付けることができましたアップ


オペ中は、動かないように、、という緊張感から肩凝りはしたけど、目の痛みは想像より全然少なかったです。麻酔効いているので切るときは痛くなくて、何やってるかよく分からない時(多分結膜を切開したり組織を剥離したりしてた時)にずーんとしたくらい。陣痛の痛みに比べたら痛みは全然、、て感じでした


オペ出し、迎えはもちろんナースが付きそうのだけど、翌日の朝の外来は、みんな眼科の患者さん達歩けるので、ヘルパーさんがまとめて連れていってくれました。

片眼をガーゼでグルグルにした大量の集団、、が連れ立って歩く姿🚶‍♂️は、反対側から見たらなかなかの迫力があるんじゃないかと思って、1人吹き出しそうになってしまう私(自分も片眼グルグル団なのですが)
無事にそんなこんなで予定通り退院しました。
貴重なひとり時間でした🙏

おさつとおはるも夫もよく頑張りましたおねがい