今日子が若いころ、作詞の才能があるとわかったダーリンは
書かせることにしました。その最高傑作がこれです。
なので、歌詞をいじるのは難しかったです。
今日子の詩はパーフェクトだからです。
今現在の心境を吐露しました。
今日子にちゃんと聞いてほしいものです。

追伸
運命だなんての部分を裏バージョンでは
このようになるかと、下ネタバージョンもありますが
良い子に聞かれては困るのでやめました。

ペコリ!!

今日子の頭に袋をかぶして
トランクにぶち込もうぜ。
どれだけ、今日子がじたばたしようと
力ずくで連れ去る。
これで、俺のものになる。