これについては、かなり以前に席をぉさえていました。

その後、労働保険事務組合ともめて
それどころではなくなりましたが
チケットは売りにでも出して売れない限り
絶対金は返してくれないので
行くしかないわけです。

金は無いので、母親に借りました。

もちろん、面白くないことが多いので
これから先の見込みもないからこそ
見に行くと言うことになります。

感想ですが、東宝のものから極端に
必要なシーンをバッサリ切られてます。

東京在住でいち早く見ていたなら
浅利さんを批判したでしょう。

一番欠けていたのは、子供たちが
マリア先生が恋しくて
修道院に何度も押し掛けるシーンです。

それがないと、話が合いません。

それともう一つ、マツクとエルザの歌が
バッサリ切られていたこと。
金持ちどおしの愛はうまくいかないなんて
普通にとつてはいけない。

あれはあくまで二人の愛と二人の価値観と
子供との絡みで壊れたわけだから
金持ちだからどうのこうのの問題ではない。

あんな面白い歌の価値が解らないのが
理解できません。

修道女の歌などは確かにうまいです。
素晴らしかった。
特に修道院長の秋山さんはさすがです。

井上智恵さんについては私が以前に
新幹線で隣に座ったことがある人だと思いますが
彼女のエビータについては
評価しませんでした。

ただうまいのは認めます。

今回彼女は気が付かなかったと思いますが
私は前の真ん中にいました。

いい役を貰えたと思いました。

私が提案し、実現できたことは良かったとは思いますが
歌詞をいじらなかった方がよかった。

トラップ大佐の歌を多めにと言うのはいいとしても。

できるだけ、いじらず、浅利さんは何をしてんだと
言われてもいいいと思います。

無理やりいい詩を変えることはない。

私には東宝のものドレミの歌以外は
その方がしっくりくるような気がしました。

ショーバンちゃんには悪いけど
僕はあえて8月8日を選びました。
その理由は、8月9日の長崎原爆式典のため
人の往来を台風などで遮られない
神様を脅す大義名分があったからです。

もちろん昼の部でもあり、
その週の初めくらいになっています。

前の日までは休演で、役者さんも
休養ができているので
いいパホーマンスが予想されたからです。

前回の博多座とは違い勝手のわかる
キャナルです。
僕のホームグラウンドに近いわけです。

どこにいけは゛お菓子があるとか
安い弁当が手に入るとか
飲み物がでに入るとか
博多駅までの道順や時間など
手に取るようにわかるわけ。

母親と遠征した時などは
安くいくそ甘いお菓子など手に入れて
幕間に食べたりできるくらいです。

ほとんど、博多の人と変わらないくらい。
もちろん、夜の中津の屋台などは無理ですが、
ちょっとしたことをするにも
比較的楽なところではあります。

さすがに、地下鉄は使えませんがね。

博多と言うところは、都会と田舎が共存していますので
食べ物もほとんど変わらないし
むしろ九州なので産地が近いので
スーパーとか割合安いんですよ。

遠いご先祖さんにも関係あるしね。

だから、ショーパンちゃんなどか゛考える
イモ姉ちゃんなんて意識は僕にはないわけ。

むしろイモ姉ちゃんだから好きなのね。

首都圏とか関西圏しか知らない人よりは
絶対田舎の人ですよね。

僕自身田舎育ちでしたので
よくわかります。

そんなで僕がショパンとか別にバカにはしてない
のは解ると思う。

ちゃんと、レデイ扱いします。
アホなことはいいまずかね。

九州弁で喋り捲られても
あんまり違和感はないですね。
純情なとこはむしろ好きなくらいだ。
そういうこと。

解ったらさっさと電話するのショーパンちゃん。
〒733-0024
広島市西区福島町1-6-48
ふちがみ労務管理センター
渕上 美彦
電話082-295-7878

13-14時は昼寝のため留守電ですから
絶対出ません。

もちろん、夜中根早朝も無理。
22時-6時くらいまではまず出まい。

自宅兼用、職員なし、親がいるがまず出ない。
携帯は教えられない。
かけても、原付で走るので出るとは限らない。
気が付いても、止めておしまいの可能性が高い。

知らない番号だと書けないし
非通知なら絶対かけなおす可能性はない。



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