彼女のスターの恋とういうのを
覚えていますか。

深見東洲さんの本
いや、今は無いでしょうね。
西谷泰人さんの本だと思いますが
たちばな出版には今無いはずです。

その中に映像の法則と言うものが
書いてありました。

つまり映像にしたとたん

真実になってしまうのです。

うそのような話ですが
不幸になる話はそうなる訳ですし
幸せになるものはそうなります。

だから、映像の法則で
草薙君のサラリーマンといろいろあり結ばれますが
それを封じようとした動きが
陣内君と結婚なんです。

しかし、私はあの時、まるでさめていました。

そのようにはならないからです。

理由はマネージヤー個人は
幸せになって欲しいと思います。
しかし、事務所は違うのです。

以前に芸能事務所には、金づると言いましたが、
もっと辛らつな言い方をすると
家畜くらいしか思ってません。

つまり、卵を良く生む鶏は殺されません。
乳をだす牛も殺されません。

私が、小泉に仕事を与えなかったのは
愛であると言いました。

それは、売れないタレントは、はつきり言って
迷惑者なので処分したいのです。
とさつしたいわけですよ。

だからそうしてあげた方が本人の幸せは近くなる
という皮肉なことになるのですよ。

ただにくくていじめいてるくらいにしか
思わなかった人が多いと思うが
小泉本人は引退して家庭に入りたかった
それが本音なんです。

はつきりいって限界ですから。
それは本当のことなんですよ。

それなら、金を仕送りするなりしない限り
私との関係は続きません。
そのことは私が困っているのだから
それが解れば理解できます。

世間の人は許さなくても
あいつはそうしたかったかもしれません。

今回映像の法則を利用し
私とクツつつけようとしたのはわかりますが
それは無理なんです。

何でもものごとには限界がありますからね。

私としては3日も待てないのです。
なにせ20年も25年も遅れているのですから。

相手を変えても、バーニングプロ関係は
いただけません。

こちらから断りたいです。

冗談じゃありません。
僕の身になって考えたら
解るはずです。

セコハンでしかも、

またまたバーニングのカモにされたら
たまったものじゃありませんよ。

それに僕に分け前をくれるとは思えません。
引退させないだろうし
一緒の生活なんてありえないでしょう。

だから、断るのですよ。

僕が受け入れる可能性は
ほとんどありません。
毎月100万円くらい欲しいですよ。

自分の子供も生まない。
金払わない。
家事しない最悪と思いません。

しかもいい年です。
確かに愛称はよさそうですが
残念ですが、本人が自宅に来て
土下座しても断ると思います。

僕にもプライドはあるし
選ぶ権利がありますので。