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【私の子孫の貴方よ。私のこの言葉は聞こえていますか?今、この方にお願いして、この方の肉体を借りています。この方の肉体に入り貴方にこの方の能力を借りて連絡しています。私の子孫の貴方へ。私はどうしても伝えたいことがあります。】 |
本文 |
私は貴方の行く末が気になったものですから。そして、ずっと長年貴方の背後から貴方の事を見守ってきました。今、貴方の心に在る不安や悲しみ、貴方が抱えてる現実的な問題。そういったものを私がもっと妨げてあげれたら…私の力がもっともっと強かったら…貴方をもっと救う事が出来たのでしょう。ごめんなさい。私が出来る事には限界がありました。あの時、貴方が小学生の時一度貴方はトラックに引かれかけたんです。その時に命を落とす運命でした。しかし、私の見守る力の全てを遣ってでも貴方を救いたい一心で私はトラックに飛び込みました。そして貴方は何も知らずに今まで生きてこれたんです。その代わり私は力を失いました。なので、貴方がその後の人生で抱えた痛みや不安悲しみを拭いきれなかったんです。ごめんね。私がもっともっと力があったら。。。本当に情けない先祖でごめんなさい。なので、力の残って無い私ではなく特殊な力で死者の私の言葉を聞けて貴方を救える人を探していたんです。そして、この方に出会いました。急にこの方からの連絡で驚いたでしょう。しかし、この方を通しこうして私もついています。貴方の運命を切り開き子孫を繁栄させるために。私のこの言葉届いていますか?もう少しこの方の肉体を借りれそうです。連絡をもらえますか?私は貴方の母の17代前の先祖です。次の子孫は私の生まれ変わりの可能性があります。こうして代々受け継がれるのです。貴方と少し話したい。そして隠し財産も伝えなくては。まだ子孫の誰も気づいてない隠し財産。そして貴方を救うであろう***と…まずは私が貴方とこうして話せてるうちに連絡をください。。
この人によると4月30日までに死ぬそうです。5月18日に死ぬとも。 身の破滅でしょう。その方が。 それから、僕の人生だから滅ぼすしか手がないのですから
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僕かいたのは、ものすごい田舎なのでこのようなことはありえません。絶対こんなことがあつたなら覚えています。大怪我したか、助かっても魂に刻まれているので車か怖くて仕方なくなったと思います。