小泉今日子のことなどきれいに忘れていた。
12月に広島のホテルに来るのは

解っていたが、金が無いしまあいいやで
チケットなど買わなかった。
いつ来るのかも忘れていた。

コマーシャル見るとムカムカと来ますわ。
この野郎という感じ。

すべてのコマーシャルは
俺から勝手に取ったものなのでね。

団体で出ても俺は絶対許しませんよ。

今日、そろそろかなと、なぜか思ったくらいです。

いや意地でもとかでなく

チケツトを買う意思が
まったくなかったというのが
真実だ。

金があればどうしたかって。
多分買わなかったと思う。

やばいからとかでもなく、
うんざりしているからね。

あいつの顔なんて見たくもないのさ。

むかついて、悪態ついたり、
ぶん殴るくらいが
関の山だ。

あいつの顔を見たら、
こぶしを握り締め、

ぶん殴ってやるのホーズですわ。

ボクシングの亀田とかが
3秒で倒してやるとか
言うのと同じ。

和解は絶対ありえません。

要するに遅すぎるんだな。
迷惑をかけすぎ、
むかっ腹が立つ野郎だ。
だから、いい加減にしろよなくらい。

暴行するのが一番しそうな行動だ。

本人から連絡はまず無いので
絶対会うことは無い。

あいつがコンサートの後、
広島からオールナイトニツポンをしたとき
それから何十年もたったが、
あの時なら出たかもしれないが
あまりにも遅すぎたわけだ。

だから、まず会う可能性は無い。

本人が自宅に押しかけてこない限り、
ありえないと思う。

そしたら、クツとか服とかかばんは
外にほかして、暴力をふるって
力ずくでも出で行けて゜すな。

今日思い出したのて゛調べたら
バカがチケツトをたくさんかつたらしい。
なので、無意味なプランになってしまったわけだ。

あいつが金でも持ってくれば
当然のこととだが、
ありがたくいただくくらいだ。

ただ、社労士をやめようという
気持ちは、今朝明け方決めました。
金の問題さえ片付けは゛
いつでも辞めてしまうと思う。

続けさせたければ
数百件手に入るとか、
執筆公演など依頼とか
でも無い限り無理だと思います。

別にあの女のせいでもなく、
どうでもいいというか、
仕事自体が面白くないので、
やる気がなくなったということだ。


東京に行きたいとか
そういう気持ちはないけど、
広島以外なら博多くらいだと思う。

僕はへそ曲がりなので、
東京には絶対、行かない。
行けないのもあるが、嫌いなのさ。

食べ物とかが違うし、高いし
しかもあんましうまくないし。
寒いし、街ぐらしというのが
僕は好きではないのでね。

いくらがんばっても、関東だと
鎌倉とかせいぜい横浜までだろう。

生活するとしたら、絶対西日本のものだし
いくら中央でも神戸とかまでだろう。
京都は嫌いだし、大阪もどうでもいい。
芦屋のおぼっちゃまなら似合いかもしれないが。

何がしたいかと言うと
とりあえず、のんびりしたい。

金が余ったら、ブロードウエイくらいは

行ってみたいとは思うが。
その程度だ。

英語のミュージカルはあまりよくわからないのでね。
よさが解らないかもしれないが。
シアターというとやはり東京かもしれないが。
しばらく東宝系を飽きるほど
見てみたいものだ。

以下は横山たかし師匠の説明です。
皆笑えよ。

  • 金色のスパンコールを散りばめた特製ジャケットを着たたかしが「すまんの~。大金持ちのおぼっちゃまじゃ。みんな笑えよ~」と登場。
  • 先ずたかしが「芦屋からヘリコプターで来たんじゃ」「おぼっちゃまが乗るのはいつでもファーストクラス。地下鉄もファーストクラスじゃ」「おぼっちゃま、こないだ南極にホッキョクグマ見に行ったんじゃ」「ぶっちゃけた話、わしは外車に乗っとるんじゃ」「庭の池は琵琶湖なんじゃ」「家には秀吉が使うた皿があるんじゃ」などとホラを吹きまくる。
  • たかしのホラが始まると、ひろしは「そーら来たで来たで~」等と盛り上げる。この時点まで、たかしはひろしの事を「ヨコヤマ」(立場が逆転すると、さん付けになる)と呼び、下僕扱いする。
  • たかしの「ネタ撒き」がひとしきり終わると、ひろしは徐々に「ネタ崩し」に移ると同時に、ボケ・ツッコミが入れ替わる。このボケ・ツッコミの途中交替は、師匠の芸から最も良く伝承した部分。
  • 怒り口調に転じたひろしが、それ迄のたかしのホラ話の矛盾点を指摘し出すと、「命賭けるな僅かな金儲けに~」「それを言うなヨコヤマ…さん」等と、先ずは軽くいなす。
  • ひろしはここで、赤いスーツの裏地に縫い付けた「殺すぞ!」「拍手!!」といった台詞をタイミング良く客席に見せる、新手の突っ込みを用いるようになった。
  • 客の反応を見ながら「お前の車、ボンネットのとこに「外車」ってマジックで書いてあるだけやないか!」等と、たかしから畳み込まれると、ひろしが「犬の名前が秀吉なんじゃ~」や「医者やなしに、石屋やったんじゃ~」と駄洒落で逃げる。
  • 更にひろしから突っ込まれると、たかしが赤いハンカチを咥えながら「あァ~!」と悶えたり、「辛いの~」と泣きが入る。この変貌も見物。
  • 因みに、放送されない舞台では下品な下ネタも用い、「最近ごぶさたなんじゃ、頼むわ~」等と、年配女性相手に客いじり したりする。
  • たかしの自称38億8千万円する純金製ジャケットは、実際には市価2万円程度で、しかも通気性の無い冬服しかないため、夏場は汗だくになる(NHK上方演芸会)。尚洗濯、クリーニングはせず、ほとんどは1年半位着たら処分したり、ファンに譲ったりしてる。