なぜ国常立の神を信じたのか。
これは、小泉今日子のせいで、
悪霊が先祖の霊か、岡田茂吉か

はたまた大黒さまか、
稲荷の霊も関係あるさ。

それから、宗像3姉妹の霊もあるだろう。

なんか訳がわからないが、

とにかくみそもくそも皆して、
俺を従わせようとしたと言うことだ。

だから、拒絶したら、奪いにかかる。

やつらは俺を不幸にしたら、
宗教をすると思っている。

俺のことを鍛えているつもりなんだろう。
まったく悪気など無いのだよ。

俺にしたら、迷惑千万だから、

それらの悪霊を整理する必要があった。
だから国常立の神にお願いして
助けてもらいました。

本当にに静かになりました。
ようやく心安らかになれたのです。
邪神であると思う人の考えは間違いです。
いかなる神様であろうと、
あの神様にかなう神様はいません。

宗教なんてのは、
強制されてするものではない。
金持ちだろうと、貧乏だろうと、
病気だろうと健康だろうと
する人はするししない人はしない。

ただ、貧乏とか病気の人の方が
割合素直に言うことを聴くそれだけのことです。

宗教団体の上の人は、貴族みたいなもんです。
下の人は、貧乏で病気がちで、
こき使われてろくなことが無いのです。

解りますか。
つまり、無理やり下にしてしまえば
宗教に入るとか思うバカがしていることだと
言うことです。

本当は宗教なんてものは、お金が儲かったとか
健康で暮らせて、ありがたいな
それから信仰心は生まれるものでしょう。

なんかその連中は誤解しています。
今苦しいかもしれませんが、
僕が金持ちになれば、たくさん献金してくれたり
供養してくれたりするし、
家さえ続けばよくなる可能性があるのに
それすら彼らにはわからないのです。

変な女に手を出すなセツクスしたいだけだろうとか
そのくらいにしか考えてないんです。
何十年か後に家が耐えて大変なことになると言うのに。
目先の快楽か彼らはいいのです。

円谷さんと言うマラソンの選手がいました、

彼は自衛隊にいて、銀メダル取れました。
それで、彼は限界だったのです。
ところが、コーチはもう少しがんばれと
強要し、結婚したいなどという彼の思いもつぶしました。
それで、彼は精神的に追い込まれて自殺しました。

その客は君原さんです。
君原さんのコーチは適当に彼を泳がせました。
そして、お前なんかしたいことはあるかと聴きました。
実はいつも沿道にいるある女の人が好きで、
できれば結婚したいといいました。

コーチはよしわかった。
俺が話をつけてやるからがんばれ
といい、そのようにしました。

結婚して半年位して、幸せに浸ったころ、
お前そろそろ、がんばれよ。
オリンビツクも近いからなんていわれたら
その気になってがんばれました。

彼はその後、メキシコで銀メダル
その次も確か銅メダルがとれました。

僕にいろいろ強要するのは、
円谷のコーチです。
だから、私も自殺したりしたのですね。

それで、なぜか生きて戻ってきましたが、
まるでわかってないのです。

むちゃくちゃな要求をしていることが
彼らにはわからないのです。
自分が苦しいのかもしれませんが
私を殺してしまっては
家をつぶしてしまったら、
もっと悲惨なことになります。

だから、結婚して、子供を作ると
その中の一人くらいは
信仰心のある子供もいるでしょう。

そして細々と続けていくしか方法は無いのです。
子孫に、払えもしない請求書がくれば、
子孫は、死ぬか逃げるか、踏み倒すしか
それ以外に方法はありません。

そんなところに生まれるあんたの徳が無いから。
それも解りますが、無理なものは無理なんです。

そういうことです。
僕の葬式すら誰が挙げてくれるかわからない
状況なんです。

それを円谷のコーチして、オレを殺す気かよ。
そういうことなんです。