今日2月23日はわらび座ミューシ゜カル天草四郎に行きました。
わらび座はそれなりのものをします。

もちろん、四季や東宝には及びません。
その他の劇団の、子供向けミュージカルに
多少、太鼓とかのものが加わるだけです。
ハーモニーはそれなりです。

まあ、昔の四季みたいな感じだと思うといい。
まだ、役者の粒か゛そろってない感じだ。
あれ以上の、レベルは
僕が行って指導しない限り、無理でしょうね。

2から3曲いいものがありました。
しかし、1000円もぼっていたので、
金もないし、無理してCDは買いませんでした。

坊ちゃん劇場というのが、松山の近くにありますが、
それなりの、劇はします。

いかんせん、要領が良くないというか、
スタッフがいないので、出入りなど
適当のです。普通は並ばせたりするんだど、
さすがに今日は人が少なかったせいもあり、
でたらめ入場でも、どうにかなったようです。

私の隣に座った女ども、私がnise-kanjiと
解らなかったようです。

主演の人も、私のことは知らないみたいでした。

まだまだ、ネットはマイナーなのですかね。

私のことが解るのは、
東京の一部の四季関係の
人だけみたいです。

現在ケロログては、マンマです。
昨日サンキュー・フオー・ザミュジックを
あげておきました。
300アクセスないと、次のものを
あげることは絶対しません。
なぜなら、仕事がきついからです。

それほどヒマは無いからね。

現在、古い四季のジーザスなどを
マスターするべく、車でうなってます。

ほとんど、楽勝の部類ですが、
最近の若い人は以外とうまいのですね。
そのことに気が付きました。

もちろん、指導がいいとか、先輩諸氏が、
次々とと改良したり、
音大を出ている人だったり
するからでしょうが。

しかし、3年もすれば、歌が得意な人なら
ほとんど四季くらいのレベルにはなれます。

真剣なら1年でも可能です。
ただし、チヤントした先生に付かないと
やはり1年は辛いかも。

音大の声楽科出なら、
人のまねだけでも
1年かな。

先日言いませんでしたが、
その前に、ジーザスでユダとか
カヤバあたりを今やってますが、
他の人は楽すぎるのでね。
イエスも多少は難しいところもあります。

そのときに、天草四郎というのも
不思議なことですね。

昨日、ユダを車でうなっていたら
キリスト教の集会所の
近くで、家のオヤジのような気難しい
爺さんが、バカと俺の方に言いましたね。
そのことは、以前にキヤッツの
海賊猫とかをしていたら
やはり、似たようなことがありました。
カラスとか使って、悪神が、バカと
鳴かせたのだと思いますが。
隣を走っていた車のやつが、
バ゜カとか言うとかね。

別に関係ないと思うけど。
俺が賢いわけないし、
こういう人もいないといけないさ。
皆、生真面目で堅物だと、
面白くも何とも無いし
こういう人は、人を楽しくさせる人さ。

四季の子供ミュージカル
見て車で福山から帰るとき、
昼寝もしてないし、
正直つらかったんだけど、
ずっと、同じ方向に星が見えて、
星が導いてくれた感じだったことがあります。

キリストのことを、星が知らせ
東方の博士がやって来たというのは
本当のことなんだと思いましたよ。

ああ、あんな感じだったのかなと思いました。
星が励ましていたのですね。
広島に着いたら、方向が変わるから
横にしか見えなくなりましたけど。
曇ったり、雪が降ったりしたら
一時消えましたが、
そうで無いときは、常に見えていました。


多分、あの明るさや位置だと、
金星とかだと思うけど、
それを言うとつまらないからね。

話をジーザスに戻しますが、
バカは爺さんだと僕は思う。

ユダやカヤバなど悪役の心すら
解らないのかと。

神ごとというのは、私たち人間に
計れはしないし、解るわけがないのです。

小さな器の人間には、大物の心はわかりません。

ユダやカヤバなどが、
ただの悪人であるというのは
子供並みの考えです。

あのような、辛い役目は
相当な天使でなくてはできません。

あの神仕組みは、大天使ガブリエルしか
なしえないのです。

彼はその後、悪魔となり、人を試します。
それが、神との知恵比べであり、
神様は人間には、
打ちかってくれると信じているに
違いありません。

でも、悪魔は必ずしも
悪い存在ではないのです。
悪魔がいるからこそ、
神が善人でいられるのです。
プロレスの悪役みたいなものです。

悪魔がいることで、神仕組みは
成就するのです。

死神も決して、悪神ではありません。
むしろ、解脱させてくれるありがたい神です。
国常立の神、いわゆる大黒様は
死神でもあるのです。
彼らの別名が、閻魔様なのです。

鬼は悪者ではありません。
むしろ、私たち人間を導く大切な役目を
負っています。

まったく、浅はかな考えで、
私をバカというやつは
実は大バカかなのです。

ユダば私たちでもあるのです。
だから、それを歌うことは
自らを律することにもなるのです。

また、大天使ガブリエルの心も
理解できることになるのです。

特に私はユダなのです。
神慈秀明会に止めをさした
ユダは私なのです。

私は明主様を完全には
信じられませんでした。
会のおかしなところは
私にすべてわかっていたわけ
ではありません。

ただコイズミのことや、
私の兄弟の仕事の妨害を
罰することもしない明主様に
愛想も尽きたし、会の異常な
部分や金取り主義にも愛想をつかし、
小山家と、幹部の醜さにも
青年のバカさ加減にも
愛想尽かししたから辞めただけです。

その後、私が神戸の震災で
国常立の神様のお出ましに
気がつき、会のおかしなところを
暴露しましたので
処分されたのです。

私はみごとに、ユダの役を
したのです。

だから、ユダには思い入れがあります。
私をバカ呼ばわりする人は
もはや神界が、変わった事を知らない
大バカです。

今や逆立ちしているのです。
ただ、実感では、北極の人も、
南極の逆立ちをしてはいません。

しかし、離れたところから両方を見ると
お互いさかさまに立っているのですね。
それと同じと思えばいいでしょう。

今までの価値観が、
必ずしも正しくないのです。
今日はこれくらいにしましょう。

右から見ると左がおかしく
左から見ると右がおかしい。
でも、離れたところから見ると
どっちもどっちだということです。
時計の振り子を考えたらわかるでしょう。

生が正しく死が間違いも、
うそだと言うことです。
生は苦しみ、死は解脱、
コインの裏表のようなもの。
そういうことです。

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こちらの方もよろしくお願いします。
相変わらす゛、金欠が、全然解決されてない。

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