今日、小泉クラぶなるものが、
ソーセージを作るとか
書いてました。

それって、オレには自滅だバカだ
でしたね。

気がついてすぐ消したようだけと゛
オレはしっかり見てしまった。

もう手遅れですな。

どういう意味かというと、
あいつはメス犬呼ばわりされていたので、
ビールのつまみのつもりらしいが、
あれだって、オレはむかついている。

何がエビスビールだ。
また、オレから盗んだからな。
さつさと辞めさせろである。

21.28日とどうやら、歌をするらしいが、
どっち道、あいつと、事務所が儲ける位だ。
何の意味も無いと思うね。

まあ、あいつの作品にはオレがかかわって
いるのだか、それは霊界の解る人しか
まつたく理解できない話だ。

皆、オレから盗んで作った作品なのだ。
最近のは関係ない。
それも、どうだかわかりませんね。

最近は無視しているので、
本心はあいつも相手して欲しいのだろうが
あんな頑固な、ハ゛バアは知らない。

ソーセージというのは、当然シモネタ。

メス犬さんなんで、ソーセージが゛好きだと
いいやがれ。ワオーン位言いやがれとか
悪態をさんざん、ついたことがある。

ビッチというの当然た゜。
ビッチとは、メス犬という侮辱した言葉らしいぜ。
ダイアナ皇太子妃のことを、
ビッチとののしったそうな。

ソーセージは、最悪の結果を招いた訳だ。


ヤバイと思ったらしく、すぐ消えたが
オレが見てしまったので、、もう遅いぜ。

オレが侮辱したとか、言えないのは
言えない理由がある。

さんざん迷惑を掛けたからだ。

もちろん、法的にどうのこうのいえたとしても、
天はオレに身方するぜ。

何でか、自分たちが、ひどいことをしたから
それを訴えさせて、負けでもしたら
どう責任を取れる。

絶対に訴訟など起こさせないように
圧力を掛けてくるさ。

あいつを弁護したいやつは、
あいつの首を戒めている
いいか加減そのことに気がつかないと。

余り目に余るようだと、オレが殺せと
命じてしまうぜ。

まあ、それもまともに守ろうとはしないが
いずれ、処分されることになる。

オレが本当に怒ったら、オレがまつたく
手を汚せすことなく、刺客を放つことも
可能なのだよ。

どれだけ、迷惑を掛けたか
考えたら、いまさら結婚して責任を取ります
そんなことは、全然うれしくも無い。

そういうのは25年も30年も前の話。
今は早いとこ、松の木にでも縄を掛けて
クビでもつりなさいな。

顔も見たくないわけよ。

前に言ったことがあるが、
俺のところに来たら、何しに来たと言って
クツもカバンも、服も外に放りだして、
あいつはけりだして、出でいけだぜ。

2階からでも、荷物は放りだして
あいつでも、まどから、
けり落としてやるまでだ。

大嫌いと言うのは通り越して、
ほかすのが、一番だろう。

そんなごみはいらないだろう。
オレにとって、あいつは産業廃棄物と同じ。
便所にもなりませんわ。

ひどいって、ぞれは、
どっちだと、言いたいね。

オレが男のプライドを捨てて
一番苦しいとき、助けてくれといったとき、
あいつは無視した。

だから、仕返しされても仕方ない。

もはや、限度をすごしてしまったというわけだ。

許すつもりはないし、踏みつけて
無視するまでさ。
つばを吐きかけなじる。
もはや、それすらしたくない。

道端の石ころか、犬の糞くらいのもんだ。
犬の糞は、何もしないで、よけて通る
のがほとんどの人のすることだろう。

ネコハ゛バ、ハ゛バアは、

クビ締めるのも、めんどくさい。

単にハンマーで頭をたたくより
五寸釘かタガネで打つで
やりたいね。

頭がおかしいやつは、
それっきゃ無いって。

わら人形でも作って、
真夜中に五寸釘打ちたい。
気分だ。

いい加減、あんな欲深のハ゛バアは
くたばればいいぜ。

気持ち悪い妖怪だわ。
むかつくを通り越して.・・・・・。
タヌキハ゛バアだ。

もはや、ノミ、ハエ、カ、ゴキブリ、

爬虫類と同じだ。

見つけたら、殺すか薬をかけるとか
た゜ね。

もはやそういうこと。

歌はいやがらせ。さあな。
まあ、汚いハバアでもああいうときは
あつたんだから、美しい思い出に
しているたげさ。

た゛からと言って、愛してはいない訳。
そうとううざいわけ。解った。

他のやつにムチて゜も打たすかね。
そういう性癖は無いが、
その位されても仕方ないね。

今までしてきたことが、ひと゛過ぎるのさ。

馬にでも縄をつけて、引きずらせようか。
それとも、車で引いて、ロードローラて゜、
のしイカにでもしてやろうか。

穴に埋めて、竹ののこぎりで
たくさんの人にクビを引かせてやろうか。

もうそのくらい、憎しみが深いわけだ。
いまさらどうにもなりはしないぜ。

イスラエルとハマスみたいなもんよ。
あいつが、さつと芸能人辞めない限り、
息の根止めるまで、
争うことになるだろうね。