蓮華瀧2

アダマさん、よくアクセスして来たと思って。(^^;;;
私の方が焦ってしまったわい。(^^;;;

頂上近くにさしかかった頃、
「あぁ、もう少しだぁ~(^^)」と、喜んでいたら、

「こんにちわ。2度目の登頂ですね。待っていました。」

「えぇ~!!!(@0@!!!)」
「どこよっ!!どこっ!!(@0@!!!)」

1人でまわりをキョロキョロ、キョロキョロしていたので、
「あのひと、何してんだろ???」って思っていた人がいたかもしれません。
ただただ、焦っていました。(^^;;;
どうすべ????って。(^^;;;

今回は、リーディングの準備もなんもして無かったから、筆記用具も無いし、書いてくれる人もいないし~(ToT)

あっ!!!そうだ!!携帯電話にボイスレコーダーがついていたはず!!!(^0^)

と・・・いうことで、今回は自分の声で録音した物を字起こししました。
少しのメッセージでした。私がアワアワしていたので、半分も残っているかどうか・・・(^^;;;

第2展望台

「ようこそ、ここへいらっしゃいました。私は待っていました。
 今回あなた達がココへいらっしゃったのは色々な意味があると思います。
 その中の一つに、この山を守っていただく為の力が必要だと言うことです。
 使命としてこの山の力を守ってください。偉大さを守ってください。
 そして、地下につながる人たちへ協力してください。
 パワーが宿るこの山で、私たちはあなた達の力が必要です。
 外の世界と中の世界の共通の願いである平和を目指す為にあなた達の意志が必要です。
 そして未来に向かって、子供たちの夢や大いなる力を大きく大きく育てて行けるような
 地球にしていきましょう。今回は私たちの呼びかけに応じてくれてありがとうございました。
 そして、あなた達はより良い世界につなげる為にもっと色々な人たちにこの山の存在を
 知らせてあげてください。エネルギーの高い所へ連れて行ってあげてください。
 その為に私たちはあなた達とコンタクトしようと思います。
 愛の世界へ、光の世界へ、これからの地球を導いていきましょう。
 親愛なる協力者へ心から愛を込めて。」

「・・・・・・・(@_@)・・・・・」
「とりあえず・・・・・録音した・・・(@_@)・・・・・」
「・・・ついでだから・・・・・・(@_@)・・・・・」
「・・・質問してみっぺ・・・・・(@_@)・・・・・」

「・・・・・地下都市のテロスの入り口・・・教えてください・・・(@_@)・・・・・」

「今回は入り口の場所を教えることは出来ません。」

「・・・・・だろうね・・・(@_@)・・・・・」

「しかし、いつでもテレパシーであなた達とコンタクトできることを忘れないでください。」
「いつでも私は応じることができるし、知ることが出来ます。」
「帰り道、気をつけてください。私たちが見守ります。」

そうか・・・んじゃぁ、この際ですから、もう少し質問してみっぺ。(^^)

「ここへ連れて来る人は、誰でも良いのか教えてください。」
「あなた達とつながりを持った人たちを招待してください。
 ここへ来ることの出来る人は、ある程度覚悟の決まった方しかこれません。
 それほど高いエネルギーに満ちあふれています。
 導きがあった時が良いタイミングです。すべて自然に任せてください。
 あなた達はタイミングの合った人達だけを連れてくれば良いのです。
 無理は不要です。とても有意義な時間が過ごせると思います。」

山頂

「今回のような多人数でも、ここへ連れて来ても大丈夫ですか?」
「私たちはあなた達が来ると知ったその時から、あなた達のフォローをし始めます。
 だから心配せずに紹介してください。ただ、ご縁があった人たちだけにしてください。
 準備が整った方達だけを案内してください。
 この山の愛のエネルギー、光のエネルギーをシェアしあってください。」

「ま、・・・・そういうことでしょうね。・・・(^^;;;」

そして、アダマさんは帰っていきました。

決して眼で見える訳じゃないので。。。(^^;;;
エネルギーを言葉にすることしか、あたしはできないので(^^;;;

そんなやり取りを、ワイワイガヤガヤしている脇の奥の方で、
1人で携帯電話に向かって、「ボソボソ・・・・ぼそぼそ・・・・」と、
ひそひそ話をしていた私でした。(^^;;;

・・・つづく・・・