ついにこの時が来てしまったか…
やはりalanさんのブログのコメントを見ていると、多くの家族のみなさんもそう思ってたようですね
日本のファンにとっては寂しいことです。
僕自身、この事を知ったときはショックが大きかったです
しかし、当然の事とも思いました。
また、生まれ故郷の中国で本格的に活動することは今後アーティストとして仕事をする上で大切なことでしょう
ぜひ中国でも頑張っていただきたいと思います。
そしてたまには日本に来て、あの明るい笑顔と素敵な歌声を聞かせて欲しいですm(__)m
僕は31日のライブ行けないので、讃歌される家族のみなさんは楽しんで来てください