人気シリーズ
パート2です。
本日は、血なまぐさい話が苦手な方は、決して読まないでください![]()
さて、医者になって、10年ほどたつと
当直中に面白い人に会うこともあります。
こういった患者さんは、必ず 夜間当直
夜中または、明け方に ひっそりとやってきます。
(しかも、あまり大きな病院じゃないときにばっかりお会いしました
)
「指を切ったんですけど、診れますか?」
こんな感じで、彼らはやってきます![]()
「どんな感じで、指を切ったんですか?」
「いやー 大きな魚をさばいていたら、うっかり手がすべってさー」
「こんな時間に大変ですねぇ」
「仕込みの手伝いをしていてねぇ あっはっはー」
「じゃぁ 傷をみますね」
・・・・・・・
「えーーっと(大汗) 小指の先が第一関節からありませんが。。。
指先は、どうしたんですか?」
「混乱していて、どこかへ行きました!」
「あ。。なるほど。
でも、混乱していたとは思えないほどの、完璧な止血をされてますが。。。」
(指先は、輪ゴムで完璧な止血中)
「先生。。。まさか、自分で切ったとでも思ってるんですかー?」
いえいえ まさか。。。
他にも、手を切ったといって来院されたけど
タオルなどを当ててないし、血が止まるくらいの傷なのかなぁ~
と思ったら、
パンなどの袋を止める針金2本で完璧な止血された
小指の先のない方にもお会いしました。
その人も、混乱して 指先はどこに行ったかわからないとのこと
明け方に日曜大工をしていて、ノミが滑って、
小指を完全に切り落としたそうです![]()
なるほど
って おいおい(大汗)