浴槽のカタチ。 | あれもあれだから家つくっちゃいました。

浴槽のカタチ。

暖冬とはいえ冬は寒い。しかもお風呂で身体や頭を洗っているときにドアを開けられるとどうしてあんなに寒いのか(笑)

最近の口グセ。「いいから早く閉めなさい!」


とゆうわけで今日はお風呂の話。

うちのお風呂はクリナップの「Lバス」というシリーズ↓
Lバス


で、これが実際↓


実際

生活感あるなぁ(笑)


ちなみにお風呂に関しては、特にこだわりはなくて

サイズも普通の1616でよかったし。でも1つだけ

こだわったというか変更したのが浴槽のカタチ。

これがそれ↓


浴槽

半身浴のできる段差がサイドについています。

このサイドについているのがうちの小さなこだわりです(笑)


当初、僕は半身浴の段差は不要だと思っていました。

なぜなら、普通の半身浴の段差ってタテじゃないですか?

こんな感じで↓


ノーマルタイプ
これだと足伸ばすには段差の上に座らないと伸ばせないんですよね。


希望としては

足をゆったり伸ばして、オシリを足の方にすべらせて首ぎりぎりまでお湯に浸かって「あ”ぁ~」とか「どぅあぁ~」とか

変な声出したかったので(笑)


でもクリナップのショールームで「こんなタイプもありますよ」って紹介されて、

お、これならと即決。



スタイル1

スタイル2

スタイル3

ショールームで想像したとおり、実際使ってみても、

特にスタイル3の使い方は、小さい子どもがいる家庭には

すごくいいと思います。この写真では向かい合ってますけど

僕は子どものほうを頭にして入ってます。自分もゆったり足を伸ばせて

しかも小さい子どもも座れる一石二鳥。さらに子供が自分で出入りするのももここからだと楽ですし、

バストークも弾むってもんです。

兄弟なら二人ちょこんと座らせると

すごいかわいいですよ。


これから検討中の人は参考にしてください。