保育園と幼稚園って、似たようで全然違うんですね。
子供産むまで違いが全然わからなかったけど。
私の主観ですが、
保育園は、家庭的な雰囲気で、生活習慣を身につけ、
先生はお母さんのような存在。生活・遊び中心。保育士が行う。厚労省管轄。
3歳~対象。時間が長い。
幼稚園は、就学前にある程度の教育を受けることができる。
音楽・体育・図工・英語等を学ぶ。教育・学び中心。幼稚園教諭が行う。文科省管轄。
0歳~対象。時間が短い。
のようなイメージ。
もちろん園によっても様々とは思うけども。
私、娘が1~3歳のころ、1人で育児がすごくつらくて、保育園がすごくうらやましかったんです。
専業主婦でも保育園に入れたいって思っていたくらい。
だって、保育園の先生って、一緒に育児してくれるから。
専業主婦が一緒に育児する存在って、旦那ぐらいしかいないけど、旦那って、育児をメイン業務って思ってない。
でも保育園の先生はメイン業務でしょう。
もちろん、自治体の育児相談や一時保育を頼ることはできるけど、それってその場限り。あくまでも一時的なものです。
もっと、継続的に、日常的に一緒に育児してくれる存在がずっと欲しかったんです。
(そういう意味では、実家が近いとか親と同居って、すごく強いですよね。その分別なストレスはあるでしょうけども)
でも専業主婦は基本的に保育園を利用することはできない。
私は仕事が辛すぎて結婚を機に仕事を辞めてしまったので、また働きたいとはあまり思わなかったし、
そもそも保育園激戦区なので、産後に働いてまで保育園を探すという選択には至りませんでした。
それに、3歳になったら幼稚園に入れられる!それだけでもだいぶ違うはず・・・と思い、
期待を胸に、幼稚園に入れました。
しかし、幼稚園は私の思っていたようなところではなかった。
自分自身も幼稚園へは通っていたので、どんなところかは子供目線では知っていたけど、
親目線でいうと、私の求めていたものとは違った。
先生に気軽に育児相談できるようなところではなかった。(うちの園だけ?)
なので本当、当初は愕然としました・・・。
とくに、うちの園は人数が多いし、教育熱心なので・・・。
この園に入れたことを後悔しています。
幼稚園でも、もっと人数が少なくてアットホームなところにすればよかった。
今の園は、良い園だと思うけど、娘には合わなかったと思う。
なんだかんだ今は難なく通っていますが、なにしろお友達とお話ができないので。
もっとアットホームな園に通っていれば、
大人数に圧倒されることもなく、先生との距離も近く、
社交性も身に付いたかもしれない・・・と思います。
でも、果たして、もっとアットホームな幼稚園って、このあたりにあるのかなぁ?
田舎な県だけど、県庁所在地なこともあり、人口はなかなか多いところです。
それにそもそも幼稚園って、ある程度大きくなってから教育的に利用するところなので、
人見知りっ子には最初からハードル高いのかもしれません。
保育園なら、小規模のところって多い気がします。対象年齢が低いので、必然的に小規模になってる気がする。
(むしろ、都会ほど小規模が多いイメージ。土地無いし。)
先生の目も届きやすい。大人しい娘のことも気にかけてもらいやすい。
園での様子も聞きやすいし、連絡帳で先生とのやりとりもしやすい。
私は、娘が大人しいからって放置されてしまうのを危惧しているのです。
大人しくて、だいたいのことはなんでもできてしまうため、放置されやすいのです。
でも実際は、みんなと遊びたい、みんなとお話したいのに、恥ずかしくてできないのです。
先生には、その手助けをして欲しい。
園での様子もわかりづらい。(幼稚園は連絡帳がありません)
ワーママの友人は、娘と同じ年の男の子を、保育園に通わせてます。
その息子くんは、社交性があって誰とでもすぐ友達になれる、やんちゃでわんぱくな男の子。
でも、小さな保育園だし、幼稚園のような教育はあまりなく、とにかくじっとしていられないので小学校でちゃんと机に座ってられるのか心配しているようです。
私の娘と真逆ですよね。
なんか私、気づいてしまった。
娘のような子にこそ、小規模の保育が必要で、
友人の息子くんのような子にこそ、幼稚園の教育が必要なのではないか。
(こんなこと友人には言えないけど)
母親の就労の有無によって、子供が受けられる保育や教育が違うって、なんか変じゃない?
幼稚園では、ひらがなや数字の勉強をするけど、
保育園ではあまりやらない(のかな?わかんないけど)
保育園ママのほうが時間が無いのに、その辺のフォローも保育園ママがやらなきゃいけないの?っていう声をネットで読んだこともあります。
母親の就労関係なく、
3歳までは保育園に、3歳以降は幼稚園に
希望すればだれでも入れるような世の中になって欲しいです。
母親=育児
の図式、娘が母親になる年代の頃には、どうか変わっていますように。