100万円への道のり 〜初心者ビジネスマン編〜
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「学校はお金のために働くことを教えてくれる場所」



私は、親から学校で良い成績を取って、良い学校に進学して、良い会社に就職するためにがんばらなければならない。

良い会社に行ったらどうなるか。会社の中でも収入を得るためにがんばらなければならない。

がんばらなければリストラされる可能性があるので、もっとがんばらなければならない。ビクビク怯えながら仕事をし、その対価として給料を得る。給料を得て負債をどんどん購入し、その負債を支払わなければならないため、会社に居続けるしか方法がない。会社に依存する。リストラされないために更にがんばる。

この時点で立派な「ラットレース」の参加者である。


お金のために働く。ラットレース参加者の共通点だ。


お金持ちは、お金を自分のために働かせる。

例えば、不動産を1000万円で購入する(初期手続き費用等含む)。

35年で固定で2%の借り入れをする場合、33,126円の返済になる。固定資産税や修繕費の積み立てで約5万円の支払いをする。

これを8万円で貸すことにより毎月3万円の収入を生み出すことができる。


まさに銀行に借り入れをしたお金が自分のために働いているのだ。


だから不動産をすればいいというわけではないが、お金を働かせるということを理解しなければならない。


物を売るために、お金を払って宣伝をしてもらう。
知識を得るために、お金を払って教えてもらう。
自分の出来ないことを、お金を払って代わりにやってもらう。

お金持ちの人はお金を自分のために働かせているのだ。

しかし、学校ではそのようなことは教えてくれない。
だから、自分でお金について勉強しなければお金持ちになることができない。