金曜日、N店HTであっさり負けて暇になった私とR子。
球を撞く気分でもないので、球撞きについて語り合うことに。

そんなおり、我がホームでテーブルが何台か入れ替えられると言う話題となり、
理想のテーブルとはどんなテーブルか意見を出し合いました。

R子の理想のテーブルは、こんな台です。



あれもこれもビリヤード
相手の狙う穴が常時上り坂の図。
これならどんな巧い相手でも、ガンガン外してくれそうですね。

ちなみに、自分が撞くときは、下り坂になるとのことです。
常に穴前が下っていればどんなショットでも入ってくれること間違い無しです。

でもよく考えるとあまり現実的とはいえません。
作るのにとってもお金がかかりそうですし、上り坂と下り坂を交互に機能させるのは、
素人目に見てもちょっと無理があります。

そこで私が理想のテーブルを発案いたしました。



あれもこれもビリヤード
全ての穴にダイソン設置の図。
今試される、驚きの吸引力!

これならば、ちょっとポケットに細工をするだけで設置が可能です。
自分が撞くときにはスイッチを入れるだけというシンプルな構成。

難点は、ダイソンを6個購入するため42万円ほどかかることと、
ちょっと音がうるさそうだと言うことでしょうか。


こんな感じで、R子と私は、常にビリヤードのことを考えているのです。
バカでしょ?


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