🐶⚡アレキサンダー「あのな、ワシが歩いてたら、おばあちゃんがヨタヨタして、歩いてたんだ。軽そうな巾着袋を持っていたけど、不安定で、ヨタついて、誰かが助けないとこけそうだった。そこに、若い男が後ろから速足で近づくと、提げている巾着袋をひったくると同時に、走り去っていった!」
🐻クマタン「ええっ!?それからどうなったの?」
🐶⚡アレキサンダー「これじゃあ、ワシのときと一緒だ!ひったくりだ!自転車かどうかだけのことだ!」
🐻クマタン「お前のときのように、正義の味方のポリスマンは現れたのか?おばあちゃん、大ピンチだな!」
🐶⚡アレキサンダー「それが、驚いたんだよ!」
🐻クマタン「は?なになに?どうなったの?」
🐶⚡アレキサンダー「おばあちゃんが、さっきと打って変わったように、“待てや!コラァ!地獄の果てまで追いかけてやるうううううう!”と叫んで、猛スピードで走って追いかけて行ったんだ!その状況下のおばあちゃんは、魚が水を得たように、もしくは、異世界転生して若々しくなったようだった!犯人は、たぶん、おばあちゃんに何かが憑依したと思ったのか“助けてくれえええええええ”と叫ぶと、巾着袋を投げ捨てて、一目散で去って行ったんだ!」
🐻クマタン「すごい話だね!」
🐶⚡アレキサンダー「そうなんだ!火事場のバカ力だな!ワシも、見習わないとな。まだまだワシは、若者だからなぁ。それにしても、あのおばあちゃん、自分で、護れるなぁ。」