まいどさんです。





風呂掃除で手がかかって面倒くさいとこの代表格は・・
・排水口
・カウンター類の下面(裏面?)
・ドアのレール

この三つだと思ってる。
三つだけど四天王と言っても過言じゃあない真顔
それくらい凶悪ってこと。



今日はそのレールの話。




我が家の風呂は一枚モノの開き戸を採用しました。
そして旧宅は折れ戸だったんだけど、まぁとにかく掃除が大変でした真顔



特に下のレール。
分かるひとには分かると思う。
カビ、ホコリ、髪の毛の巣窟。吹き溜まり。





風呂の扉ね、開き戸にするとそのストレスから解放されますウインク
 これ、現在の我が家の風呂扉下部。





レールが無いからさ、もう本ッッッ当に掃除が楽デレデレ

もう一回言わして。

本ッッッ当に掃除が楽デレデレ





風呂上がりに使ったバスタオルでそのまま床見切り?ドア枠?名前分からないけど下のとこをサラ~っと拭くだけ。

バスタオルを使うことに抵抗があるひともいるかもしれないけど、毎日掃除してるから変な話、自分の体と同じくらい清潔だと思ってる。

あ、いや、ボクの清潔自慢とかそんなんじゃないですよ?
いやいや、だからって不潔ってことじゃないからね?
あれ?なんだ?
何の話だっけ。

まぁ、とにかくそういうことです真顔





最後に風呂を開き戸にするメリットをまとめてみたよ。

・まず、なんと言ってもレールがないから
 掃除が楽チン
・折れ戸のような関節部分(折れる部分)が
 ないからこれまた掃除の手間が少ない
・折れ戸よりも可動部分が少ないから
 開閉がスムーズ

番外編として、開き戸だとタオル掛けを取り付け可能な
ものもあって、そうするとバスタオルを手にするために
濡れた体でわざわざ一旦浴室から出る必要も無くて済む、なんてメリットもあるみたいです。
風呂以外の床に水滴が落ちると地味にイヤだしね笑

ただ、これは我が家には採用してないのであくまで番外編の立ち位置。





折れ戸、開き戸、引き戸と種類があってメリット/デメリットがそれぞれに存在します。
それをうまくまとめて紹介してくれているサイト、ブログもあるので参考にしつつマイホームに最適な選択をしてくださいねウインク





今日は「風呂を開き戸にしたことで掃除の手間が激減」なお話しでした。





またね。