おはようさんです。

 

 

 

 

 

引き続き、新居に採用して良かったこと・モノを紹介していくよウインク

 



今日は外壁の「良かった」を紹介します。

 

我が家はマイホーム計画の割と早い段階から「外壁はガルバリウム」と決めてました。

家はスタイリッシュ(笑)でモダンな感じにしたかったからガルバリウムはうってつけでした。


ただ、通常のガルバリウムだと「たわみ」がすっげぇ気になるんだよね。

極端なやつだと遠目に見てもデコボコしてるのがわかっちゃう滝汗

 

 

 

で、それを解決してくれたのがコレ。

アイジー工業のガルブライトっていう製品。

我が家はこれを採用しましたデレデレ

 

 

 

簡単に言うと外壁素材はそのままガルバリウム鋼板なんだけど裏側に硬化ウレタンフォームか何かの芯材を貼り付けてあるのウインク

だから歪み・たわみも全然無くてピシっとしてる。

 うーん、美しい笑笑

 


 

ボクも奥さんもたわみがイヤだったから、これは本当に良い選択をしたな、って思ってます。


ただ、ガルバリウム鋼板はあのたわみこそが味があって良いんだよ、っていう見方もあるのでこればっかりは好みなのかなウインク

 

繰り返しになるけど「たわみ」が気になるけどガルバの見た目は好き!ってひとは「ガルブライト」も候補のひとつにしてみてください。


たわみを回避するもうひとつの選択肢としてガルバの幅を細いやつにする、というのもあります。参考までに。

 

 

 

 

 

さて、前回の乾太くんの記事の補足を少ししたいと思います。

 

 

 

寸法的なところの質問もきていたので、採用を検討中のひとにとっては気になりますよね。

 

ということで、まずは使用アイテムを紹介。

 

洗濯機は日立のビートウォッシュ8キロ。

通常の縦型です。

それをこのキャスター台に載せてます。

床から10センチ高くなるよ。

 



以上が前提条件真顔




で、キャスター台に洗濯機を載せたところ。

余談だけど下に空間が生まれるから掃除がしやすいニヒヒ

 



キャスター台に載せてフタを開けてみる。

床から赤い線のところまでが約134センチ。
ギリギリ、フタはぶつからずに済む。



そしてフタの形状はこんなやつ。
先端部分が折れるようになってる。

これが一枚物のフタだったらもしかしたら134センチでもあたっちゃうかも。

ちなみに乾太くんを載せてる台の横幅は内寸で60センチでした。

 

 参考にしてみてくださいウインク

 





それじゃあ、またね。