こんにちは。
今日は子ども部屋を紹介
子ども部屋は5帖ちょっとしか無く、広くありません。
スペースにゆとりがあると居心地が良くなっちゃうでしょ。
自室に籠りがちになってもらっても困るしねー
お友だちが数人遊びに来て手狭なときはゲストルームを使ってもらって構わないし、勉強机を置かなくて済むように階段ともう一ヵ所にSTUDYコーナーも作った。それで子どもたちなりに上手く運用してもらえればと思ってる。
ここ(子ども部屋)はさ、人によって考え方が違うからその家庭に沿った最適解をもとに家づくり、間取りを決めて行けば良いと思ってる。
我が家の子ども部屋は二つあって壁を挟んで左右対称に並んでる。
間取りをどうぞ。
こんな状態です。
BR1とBR2の間にある壁は構造上、強度に影響のないものにしてもらった。
子どもたちがいつか自立して家を巣立っていく日がきたら、(気が向けば)その壁を取っ払って何か他のことに使おうかな、とか思ってる
さて、文字ばかりでもつまらないからそろそろ画像をどうぞ。
といっても本当にシンプルだし二部屋が左右対称だからあまり枚数も多くない。
BR1。
BR2。
・・・。
・・・。
以上
暖房器具として良く設置されてるのを見かけるオイルヒーターみたいなやつ。
あれはありません。
あれがあるとその分、有効スペースが少し削られるから止めました。
それもあっての2階の全部屋床暖房なんです。
最後に。
我が家のHM担当営業さん(女性)が子どもたちそれぞれのイニシャルを用いたオブジェを引き渡しのときにプレゼントしてくれました。
涼しい雰囲気が良い。
またね。