昨日は湍津姫が宗像大社へ行きたいと言うので、朝から遠征して来ました。
鳥居を潜った瞬間から、私は身体の自由を湍津姫に奪われてしまいました。
湍津姫の巡りたい順に巡り、行きたい場所で足を止め、じっくりと参拝しました。
拝殿に参拝した後、高宮斎場へと足を運び、塩を撒く動作(実際に塩を撒くことは出来ませんので動作だけ)をしながら斎場を出て、御神木の楢木へ涙ながらのご挨拶、いくつかの摂社を選んでご挨拶して、本殿に一番近い場所である本殿裏にて、田心姫命に向かって涙を流しながら『ごめん、ごめんね。大国主返すからちゃんと返すから。好きでだけいさせて。』と言っていました。
これ、意識はあるけど、私やってないんです。
全部、湍津姫がやってたんです。
その後も湍津姫のホームでもあるせいか、自由に動き回り、池に近付き過ぎて落ちそうになったり、端から見たら挙動不審な変な人。
見覚えのある?巨木一本一本に挨拶して、うなづいたり首を振ったりしてました。
辺津宮への参拝の後、神湊港からフェリーで大島へ。
湍津姫の本当のホームに帰りました。
フェリーを降りた後、中津宮の鳥居を潜った瞬間にやっぱり身体の自由は湍津姫主導になった事は当然ですね。
中津宮へは何をしに来たかと言うと、湍津姫は半分正常半分狂っています。
海は太陽(大国主)や月(田心姫)に照らされた日は穏やかでしょう。
でも、雲が空を覆う日は大抵、海は荒れます。
雨や台風の日は大荒れです。
私の今世の魂の目的は『大国主の嫁をやめること』だと理解したので、田心姫に謝る事が出来ましたし、大国主と決別を決めたことで湍津姫の『狂い』を戻す時が来たみたいです。
御嶽神社の方へは行ってません、狂い湍津姫は私の中に居るので必要無いんです。
拝殿に参拝した後、一目散に天之眞名井という湧き水へと湍津姫は歩き出しました。
湧き水を数口頂くと、体の内側、心の内側、魂へと染み込んでいた悲しみや怒りや快楽が抜け落ちて行った気がします。
そして、摂社にご挨拶をして本殿裏へ行きました。
本殿正裏にたどり着いた瞬間、『おすわり!!』な勢いで膝を付き(めちゃくちゃ痛い)、持って来るよう指示されていた龍神カード(オラクルカード)を一枚一枚ハンカチの上に並べ、変な儀式を行いました。
数人の参拝者に見られていたので、変なことやってる人を目撃された方も居るかもしれません。
儀式の後、御神木の銀杏に挨拶をしました。
銀杏の木は世界に一種類、雄と雌があるだけなんです。
なので、銀杏ネットワークがあるみたいですよ。
湍津姫と銀杏の会話が何かは分かりませんが、私自身への懐かしいという気持ちも流れて来たので、ふと思いました。
近所のお宮さんの御神木が銀杏で、いつもお話してたんですが、ある日切り倒されてしまって居なくなってしまいました。
それで銀杏ネットワークが有るんだろうな、と。
御神木との挨拶が終わった後、再度拝殿に参拝して狛犬を撫で回し(実は辺津宮でもやった)、鳥居を出てようやく、湍津姫から主導権を返してもらいました。
参拝するまでは本当に『何故、私じゃないの、、、。』と、大国主や田心姫への悲しみで埋まってたのですが、スッキリとして残っていません。
湍津姫の狂った原因は大国主とのアレによる魂へと刻まれた強烈な快楽と抱かれると死に至ってしまう呪い的なもの、抱かれたとしても魂が二人溶け合う事が無いという不満足だったみたいです。
なんという人間くさい真実でしょうか。
納得する部分が自分に心当たり有りすぎて否定も出来ないです。
今日はここまで。
いつも書き散らしてますが、伏線回収するかどうかは未定です。

