あっという間に1月が終ってしまった。

年齢を重ねると時間が過ぎるのが本当に早くて困るよね滝汗



試しに5才のときの一年と50才のときの一年を比べてみよう。

5才にとっての一年ってのは5分の1、つまり0.2。
50才にとっての一年は50分の1で0.02。
数値に表してみても差は明らかだ。



ドライブでも似た感覚があって、往路は未知の景色や初めての道路のせいで長く楽しく感じる。
反対に、復路は既に一度通った道なもんだから次に何があるか、そしてどんな景色が目に飛び込んでくるのかも分かってしまう。
要するに新鮮味や発見がないんだよね、復路には。
結果、あっという間に家に着いてしまう。



「人生とはー!」とか言うつもりは全くないんだけど、常に知らないことや発見に満ちている子どもにとっての一年はやっぱり長く楽しく充実したものだ。

と言うことはボク(も含めた紳士淑女のみなさん)も常に新しいことにチャレンジしていれば充実した時間を過ごせるということになる。

つまりそうゆうことだ真顔

年齢に関係なく、常に何かに挑戦している人ってのはいいもんだデレデレ
何かオーラが漏れ出てるもん笑





そしてボクは今日も「いつもの」3本ローラーで締める笑






またね。