長女の ふとした言葉に ハッとした。
「いい顔で笑うようになったね」
何について雑談していたときだったか もう忘れてしまっている(最近ほんとに短期記憶が危うい) が、
すかさず「どんなん?どんな笑顔?!」と詰め寄ったほど、私は自分の笑顔にコンプレックスがある。笑顔に、というより、「私は楽しそうでないと言われる」「私の笑顔は硬い」というコンプレックスか。
私の間髪入れない質問に 娘は「さあ・・・最近。年明けくらいからか?分からんけど、ふわっ、と、したいい顔で笑うようになったなー、と思う」
え? え? 気づかんかったー!なんでやろ、
愛媛のMさんのリトリートが2月やから、
その前から? 何が効いたんやろ?と 自分のスピ暦と 照らし合わせる。
「いや~(照) 苦しさから逃れたくていろいろやってきたけど、少し 何かがほぐれてきたんやろか〜」と嬉しくなる。
事の正誤はさておき、娘のふとしたコメントには 忘れられないものがある。いつだったか、多分まだ彼女か小学校高学年だった頃。車の中だった。
「お母さん、気づいてる?お父さんとおる時、手にチカラ入ってる」
今もそうだが 、夫との結婚は、結婚する前から私の中では破綻していたので夫のことで心はいつも暗かった。
その日も、家族で車中にあり、たまたま夫が車から降りていったとき、だったのかもしれない。
「え?」
自分がそんなに力んでいたとは、まったく知らずにいた。それと同時に、長女の観察眼にも目を見張る思いがした。さらに、鋭いからこそ 感じすぎて辛いだろうな、こんな家庭を作ってしまってごめん、という申し訳なさもとめどなく湧いてきたのだが それはまた別の機会に。
娘の口をかりて「内なる私」が 「私」に言おうとしているのかな。「笑顔がよくなってるよ、今のまま、その方向でいいよ」とか?
8月末で無職になってから、職探しする気にもなれず 家で、だらーんとして、特に前向きにもなることができてないままですけれど、これでいいのでしょうかーー(-ω-?)