こんなキャッチフレーズではじまるのは、いささかどうかと思うんですけどね、みなさん、この歳にもなってスリ傷、キリ傷してますか?
雑誌とか読んでてペーパーカットしたり、道を歩いていて少しつまずく、というようなことは時々あるとは思いますが、それでもバンソウコウを使うような怪我は大人になれば中々しないものです。
僕も最後に思いつくような怪我といえば、高2の時、吹奏楽部の定期演奏会の準備中、小道具作りで使っていたホッチキスを間違えて自分の指にホッチキス☆。。てなことくらいです。
その前は、中1の時、美術のクラスで「オリジナル家紋造り」なる、今考えると「家紋にオリジナルも何もねぇんじゃねぇか?」的な授業で彫刻刀を使っていた時、誤って自分の指をスパッっといったことくらいです。
というかですね、美術の先生が「彫刻刀は鈍いまま使ってると、逆に危ないから、いつも鋭く、切れ味がいい状態にしておきなさい。」って言ってたんです。
だから、頻繁に彫刻刀を研いでたんですよ。 でも刃物って研いだところで、見た目にはあまり変化がないじゃないですか。
だから、「ホントに切れ味良くなったのかな?」。まぁ無邪気な子供の好奇心です。
僕はその研いだ彫刻刀を自分の指のハラにあてて何度がスライドしてみたんです。まぁその5秒後には、彫刻刀が研がれていたことが見事に証明されました。
今日の話を書くために過去の思い出をふりかえったら、どれだけ自分が馬鹿だったかってことに気づいて早くも凹み気味なんですけど、それでも最近は上記に書いたような、いわゆる「痛い怪我」ってのはしてなかったんです。
でも今日ね、朝しょっぱなから指切りました。
それは学校の「3Dデザイン」の宿題に取りかかったことから始まりました。
まぁ今回の課題は「紙を使って衣服を作る」っていう工作です。(にしても「3D」の授業、葦で顔作るったり、ワイヤーで靴作ったり、小学校の「図工」を彷彿とさせる授業です。)
その結果、
「厚紙を切るために取り出したカッターで見事に指を切った。」
こういうのって、痛みより、まず先に視覚的ショックの方が大きいことに気づきましたね。自分の指がスライスされてる状況を見て、パニックになります。
前のルームメイトが日本に帰ることになった一つの要因に「包丁で指を切り落とした。」ってのが有りました。その時は「大したことない。」って思ってましたけどね、実は、「指を切った痛み」より、「自分の指が切り落とされている状況」が、かなりビジュアル的に痛い!ってことがわかりました。 今なら彼の気持ちが言葉の通り、痛い程わかります。
僕の怪我は幸いというか、全く対したことないので、今は「ダブルバンドエイド オン ザ カット ウィズ マスキングテープ」ってことで対処してあります。 前回同様、スタバネタで引っ張ります。
宿題、やり始めてから、わすか3分で起こったちょっとしたアクシデントでした。