全米初の女性連続殺人犯アイリーン・ウォーシスを描いた作品。アイリーンを演じたシャーリーズ・セロンがアカデミー賞主演女優賞をはじめ、数々の賞を受賞したことで話題になった作品です。
売春婦のアイリーンは一人の女性セルビー(クリスティーナ・リッチ)と出会うことで、自分の生き方を変えようとするの。彼女の為に売春も止めようと決意するんですけどね、その最後の客ってのがヒドい奴で、アイリーンは誤って彼を殺してしまうんですよ。でもねアイリーンはセルビーのことが好きなの。。だからともあれ、セルビーを連れて奪ったクルマで逃げ出すのですけどね。。。。。。。。
この映画を見終わったときに感じたのはですね、これはラブストーリーですね。ってこと。もちろんアイリーンがどのようにして殺人を犯していったとかが描かれているんですけど、その殺人の根底にあるものは「愛」だったりします。殺人なんて逆立ちしたって肯定出来るようなものじゃないですけどね、このアイリーンの不器用さというか、彼女の生い立ちのために間違った選択をしてしまう彼女を見ていてとても悲しくなる映画です
この映画、シャーリーズ・セロンがアカデミー賞をとったことで有名ですけど、それも納得の映画です。「えっ!?この人"ラックス スーパーリッチ"の人?」って疑いたくなるようなメイクと体系崩れも圧巻ですけど、演技そのものもスゴいですね。あまりにFワードばっかり飛び交ってたので、聞いてて疲れちゃいましたけど、それも含めよくここまでつくり込んだもんだ!!って感じです。
その他にも音楽も効果的に使われてますし、上手にこちらの感情の流れに沿って流れてきてくれます。内容そのものも深く考えさせられるし、演技も演出も良いですし、オススメの映画です。
それにしてもクリスティーナ・リッチ。。。アダムスファミリーのころから、ほとんど顔の変化がない。;こっちのほうがモンスターだよ。。