今年はシマノとダイワのスピニングリールフラッグシップモデルがモデルチェンジで、

雑誌やネットを賑わせていますね。

どちらも3月下旬発売との事で、STELLAは20年振りにスーパースローオシュレーションを搭載し、

EXISTは近未来的デザインと定価10万円超えで話題を提供しています。

どちらも気になりますが、手に入れやすい22EXISTを買ってしまいました。( ´艸`)

 

第一印象は、箱がデカい!!!

18EXISTと比べて見ました。

狭い家では、この箱は要らないなぁ。

こんな感じでセットされてるんですが、シマノの様にリール袋に入れて箱を標準の大きさにして欲しかったです。

特徴は軽さとAIRDRIVE DESIGNと名付けられた近未来的なデザインですね。

私感ですが、デビューした頃のいすず117クーペを彷彿とさせます。

 

18EXISTに較べても物凄く洗練されたデザインで、宇宙船のようです。

 

でもリール袋は18EXISTと大差ありません。

この外箱の大きさにするなら、また定価10万円にするなら、セミハードケースにして欲しかったものです。

ということで、セミハードケースも買ってみました。( ´艸`)

さて巻き心地は、しっとり感が増しましたが、18STELLAや18EXISTと比べるとハンドルの回転が少し重いです。

新品だからかもしれませんが、ちょっと残念。(´;ω;`)ウゥゥ

 

話題になっているオーナー登録ですが、スマホからしかできないのも老人の私には×ですね。

せめてPCでも出来るようにして欲しかったです。老眼ではスマホの画面で各種入力は辛いものがありました。

 

入魂記事は、後日書きます。