混雑した場所が苦手で、朝のラッシュ時間を外して通勤したり、外食も空腹を我慢して店が空いた頃を見計らって入店したり、エレベータに大勢で閉じ込められるより時間がかかってもエスカレータに乗ったり、混雑を避けることが多いです。

混雑の何が嫌なのか考えてみると、まずは、単純に狭い空間が息苦しく感じること。
自由を奪われた感じがして、早くこの檻から出してくれという気持ちになります。

もうひとつは、そこに集まっている人達がそれぞれに発しているイライラした気持ち、行き場のない怒りの気持ち、ストレス等のどんよりしたエネルギー。

その思いが呼び水になって、自分の中の同じような気持ちが、二倍、三倍となって表面化するのがつらいから。

自分の気持ちが荒れている時ほど、この度合いは強くなり、自分自身がまわりの人に同じような気持ちを味合わせているのではと思ってしまいます。

混雑は限られた場所や時間を、大勢の人が同時に共有しようとして発生するもの。

度が過ぎると「通勤地獄」という代表的な表現のとおり、奪い合いや争いに近い感情が浮かぶのではと思います。

だからこれからも、なるべく、混雑を避ける生き方をしていくと思います。