2024年4月7日(日)

 

  桜花賞

10月末、来年は 桜花賞 と オークス を 断トツ1番人気 で勝つんだろうなぁ...

その後、阪神JF を回避すると知った時は年明けは何処から始動するのかな?...

何時だったか忘れちゃいましたが、桜花賞 へ直行すると知った時...

経験上、逆らう要素は十二分にあるけれど...

経験上、逆らうと痛い目にあうだろう...

なんと言っても ノーザンF & サンデーレーシング & 木村厩舎 & ルメール騎手...

今年の 桜花賞 は 怖気づいて 観念 して 素直 に おとなしく 楽しもう... と決心。

 

ところが...

1週前に ドバイ で ルメール騎手 が 不慮の事故...

当週の木曜日まで 鞍上 は 空白 のまま...

決まった 鞍上 は ムルザエフ騎手...

結局、 ムルザバエフ騎手 なら 何故 木曜日 まで発表されなかったんだろう...

恐らく、抽選で出走可能になった ジョッキー のどちらかが候補だったのか...

そんなことより... 

決まった 枠順 が よりにもよって 大外枠...

 

競馬の神様 は 僕にどうしろ と仰るのか?!

 

阪神11R

 

桜花賞(GI)

 

◎ ⑫ ステレンボッシュ

○ ⑨ アスコリピチェーノ

▲ ② クイーンウォーク

△ ⑱ チェルヴィニア

△ ⑩ セキトバイースト

△ ⑦ スウィープフィート

 

<馬 券>

「三連単 ⑫→②⑦⑨⑩⑱→②⑦⑨⑩⑱」

 

◎ ステレンボッシュ

僕の解釈が間違っていなければ...

現3歳(牝馬)世代 で 一番ハイレベル だったレースは 阪神JF 。

色々 あり過ぎて 分からないからこそ 阪神JF組 を信じよう。

阪神JF で「負けて強し」と思った ステルンボッシュ の 逆転 を信じよう。

正直、土曜日の夕方までは 若干の迷いもありましたが...

阪神牝馬S を観て「これでイイ」と思いました。