買い物をしてたら突然の電話
話したいと思ってた相手からの電話
嬉しくて、『今、暇なら会いましょう』って話したらOKサイン
以前から行こうねって言ったカラオケへレッツゴーグッド!
昔バンドを組んでてヴォーカルをやってたんだって
言うだけあって声の伸びがいい
さすが(  ̄ー ̄)

その人は会社の先輩だった人で、僕の尊敬する人の一人
ま、年下なんだけどさ
『自分で将来店(レストラン)を出したい。だから、修行かつ金を貯めるため』ってレストランで店長候補として働いてる
毎日の長時間労働と理想と掛け離れた職場にだんだん嫌気がさして、別のレストランに行こうか考えてるって言ってたなぁ
誰しもがいい職場で働けるわけじゃあないし、天職というものにつけるわけでもない
ある本に書いてあった
『天職にたどり着くのは宝くじを当てるようなものである』
確かにそうだ
僕自身、今やってる仕事が天職だとは思わない
ただ、サービス業の追求をしたい
そう思う
その先輩とは色々と話した
仕事のやり方、改善点、僕の考える接客とは
その先輩は言ってくれたんだぁ
『僕の店ができたら、是非一緒に働きましょう。観覧車さんの接客に対する考え方が必要なんです』
嬉しかったなぁ
で、昨日も言われた
『僕の気持ちは変わってません』
気持ち良く歌を歌えたよ

僕はずっと歌いたかった歌を歌ってみた
清木場俊介の『SAKURA』
ロック色から離れたバラード
ハスキーに歌いあげるSHUNの声は絶妙で、改めて惚れなおしたよニコニコ
すっげえいい歌だと、聞いた瞬間震えたもん

二人で二時間だけど楽しかったあ
EXILE、ケツメイシ、コブクロ、SEAMO、etc...
久しぶりに楽しかったニコニコ

気晴らしにカラオケは最高だねカラオケ
昨日は荒れたなぁ

午後になって家に寝てた後輩がやってきた
『今朝はすみません』
『○○よぉ、間もなく退職でやる気がなくなってんのはわかるよ。でも、仕事に来れなくなる程飲んで会社遅刻するのはどうかと思うぞ』
『いや、終電で帰ろうと思ったんだけどK君が…、これ言わないで下さいよ。実は二人でキャパクラ行ってたんです』
『いくら、かかったんだ?』
『五万円』
『あいつ、携帯の電池がなくなって連絡できなかったって言ってたけど』
『いや、電池は普通にあったはずですよ』

僕は裏切られて、あいつに嘘つかれて、絶望感しかなかった
あいつとはたまに外で飯を食って帰る
そういうときは自然に僕が多めに出す
一昨日も食べに行って、その後『金なくなってきたから、明日から弁当生活だな』ってぼやいてたんだぁ

にもかかわらず、二人で五万円の出費
僕はあいつをキャバクラに行かせるために、色々多めに払ってたんだと思うと、腹がたってしかたなかった
で、あの言い方だよ

帰りにその後輩を連れて飲みに行った
飲んで飲んで飲みまくった
吐いて、後輩に迷惑かけて、タクシーで家まで連れて帰ってくれた

で、あいつに迷惑かけた


今日、出勤のときは無視され続けた
なんとか仲直りしたかったから、話しがあると持ち掛けた

『昨晩は迷惑かけてごめん』
『俺には謝んなくていいよ。○○に謝れよ。吐いてべろべろになった観覧車介抱してくれて、タクシーで家まで送ってくれて、あいつも家に帰りたかっただろうによぉ』
『申し訳ないと思ってる』
『そう思うなら、潰れるような飲み方するな!回りに迷惑かけすぎなんだよ!観覧車は自分の事しか考えてない。自分勝手なんだよ!』

その通りなんだろうなぁ
あいつの事思いすぎて、自分を見失って
迷惑ばかりかけて

自分で自分が嫌になるよ

前回大喧嘩してしばらくたった日、あいつ言ってくれたんだよなぁ

『観覧車と一緒に住めて楽しかったよ
出てく気はないからね』って
でも、その気もなくなっただろうね

今日は先に帰ってきた
あいつ、一緒になんか帰りたくないだろうから

しばらくして家に帰ってきた
『おかえり』

僕は何も言わずに部屋に行くんだと思ってた
でも、あいつはいつものようにキッチンで煙草を吸って、お互い会話はなかったけど、しばらく僕と同じ空間にいた

あいつの優しさなんだろうな
こんな優しい奴を怒らせ、失望させた

なんて馬鹿なんだろう
昨晩あいつは家に帰ってこなかった

今日休みだから、何してもかまわない
酒飲んでこようが、女と寝てこようが(これは辛いけど…)
すっげえ心配した
終電で帰って来れない時間を過ぎだ時から心配に変わった
『なんかあったのかな』って
心配でしかたなかった

でも、僕は仕事があったから、寝るしかなかった
何もないことを祈って

あいつは俺にかまうなって言ってたから、こっちから連絡もしなかった

だからって寝るに寝れない
12時半頃布団に入ったのに、2時を示す時計を見た記憶はある

朝方がたがたいう音で目覚めた
帰って来た+会社の後輩を連れて帰ってきた

その後輩は今日出勤なはず
後輩は酔っ払って眠そうだ

しばらくたって、あいつの部屋に僕行った
『帰らないならなんで連絡しなかったんだ?』
『帰ろうと思ったけど、携帯の電池がなくなったからむかっ
酒が入ってるから少し切れ気味
『後輩の電話借りて連絡できただろ?』
『ベロベロだから無理だろ』
『以前、連絡しなかった時、心配するだろって僕に怒ったじゃん。』
『あんときは昼過ぎてたからだろ、朝帰ってきたからいいだろ、心配しすぎなんだよむかっ
『防犯上の問題もあんだしさ』
『なんもねえよ』
『後輩は、どうすんだ?仕事は?』
『午後からでいいだろ』

僕は呆れて言う言葉を失った

僕はあいつのことを心配してもいけないらしい
心配していても、それを態度、口に出してもいけないんだ
あらためて感じた
もう放っておこう
それが僕の為であり、あいつが望むこと

さらには仕事に対するいい加減さ
後輩はまもなく退職するから、会社にはなんの未練もないのかもしんない
でも、それが社会に通用するもんかむかっ
いい加減過ぎ
それを当然と思う二人の考え方

『心配しすぎ』
そうなんだろうか
例えば恋愛感情がなくても、友達どうしでも心配するよ

しばらく回復してた関係が、また険悪なムードになるんだろうなぁ

はぁダウン
飲みに行きてぇ