今回、6月25日(金)に行われた西日本アカデミー航空専門学校主催の「NEXT JAPAN外国人合同企業説明会」に参加し、そこで色々と考えることがありましたので、そのことについて書きたいと思います。

 

私は、日本語学校の事務局担当者として、このイベントに参加をさせていただいたのですが、人材会社経営、行政書士としても、いろんな方とご挨拶ができ、大変貴重な機会となりました。

 

 

同校へは、当校の学生も多く進学しており、同校が学生の母校の関係者を定期的にこのようなイベントに招待し、同校の教育課程や就職活動等について紹介されているというのは、非常に素晴らしいことをされていると感心します。

 

同校は学校法人グループとして、現在、全国で4校(東京、静岡、兵庫、福岡)を経営されていますが、このコロナの影響を受けて、学生の就職には苦戦されているようですね。

航空業界、ホテル業界、飲食業界、確かにすべてコロナで打撃をうけているので、今は仕方ない状況かと思います。

私も去年のこの時期は、これらの業界に営業をかけていましたが、自分たちの雇用を守ることに精いっぱいで、外国人を雇う余裕はありませんという状態でした。

 

ただ、その中で、同校ではDX(デジタルトランスフォーメーション)ビジネスコースを立ち上げて、ただ単にプログラマーやWEBデザイナーのようなIT人材ではなく、「企業が求めるIT技術の提案ができる人材」を急ピッチで育成し、その分野で就職を獲得しようとしており、まさに最先端をいっているなという実感しました。

 

 

DXとは、AMAZONに代表されるように、「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」を指します。

 

今の時代、アナログなビジネスだけではなかなか追いつけなくなっており、どのような仕事においても、デジタルを広く活用することで、ビジネスモデルや製品・サービスを変革することが、熾烈な競争を勝ち抜くために必要になっています。

そして、どの会社でも、デジタルの部分を外部委託するのではなく、内部で効率化してくれる人間がいたら、助かると感じる部分は大きいと思います。

 

ここ数年、日本の社会で、人手不足が叫ばれている中で、2019年に特定技能の制度ができ、単純作業に関しては外国人を雇いましょうという動きが出てきました。

しかし、いざこのような社会経済的な危機が起こった時に、真っ先に雇用の調整弁に使われるのも、外国人だなという気はしています。

 

今までは、日本語ができる、日本の文化習慣に順応できる人間性というところが、採用で大きなウェイトを示していましたが、今後は高度人材として採用されるならば、このようなデジタル技術を兼ね備えているいうことも重要になってきたのだなと実感します。

 

 

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