夢のような名古屋が終わり、再びアパートで寝て、ワンコどのの世話と実家の残飯処理の日々。
作って貰えるのをありがたく思うべしと言いながらも、栄養学を完全にぶん投げた実家の食事はなんとも言いがたいものがあります。
本日は朝から残っていた一辺十センチ、厚さ四センチの三角おにぎりと、出汁が残っているからと味噌汁がわりにされているどんぶり一杯の素麺。
それに色の悪くなったもやしとキャベツの炒め物、小鉢いっぱい。
父が人数分パックで買ってきた刺身。
炭水化物偏重、胃袋拡大メニューです。
アパートにいるのだからもっと食べるものに気を付けたいのに、実家の残飯処理を手伝う以上無理っぽい。
昨日の登山のような辛さを味わってます。
昨日の登山はうまかったけど。
麺がもちっとしてうまかったけど。