ブログのご訪問、
本当にありがとうございます!
あと少しで、
私がブログを始めてから一年が経ちます。
この一年、
自分の言葉で自分の思いを表現して来れたことは、
私にとっては小さな事ではありませんでした。
自分でも見過ごしてしまう程の小さな違和感を、
そっと温めて見つめる事ができました。
自分の心の動きに、以前よりはずっと
気づいていられるようになったと思います。
私の好き放題の吐き出しブログ、
一年をひとつの区切りにしようと思っていますが、
書きたい事がまだあと少しあるので、
もうしばらくお付き合い頂けたら、とても嬉しく思います。
まあ、このシリーズだけで、相当長くなると思います。
詐欺みたいになったら、ごめんなさい。笑
さて、本題です。
夢の内容を思い出しているうちに、
時期的な間違いに気づきました。
本当の所は、妊娠中から分析を受けていたのでした‥笑
何故思い出したかと言うと‥
私が見た夢にありました。
「私は臨月を迎えている。大きなお腹ははちきれんばかりで、
あとほんの少しで生まれそう。いきむと赤ちゃんが生まれた。
生んだ瞬間に、私の身体は一瞬で変化を遂げた。
体中にはびっしりと長い体毛が生え、叫んだ口には牙が生え、
私は猿になったのであった。」笑
いやいや、この夢を見た時は冷や汗びっしょりで、
全然笑えませんでしたね。
それはもう、ものすごい恐怖感でした。
話は前後しますが、2002年当時のチューリッヒで、
ユング派の夢分析を受けるとなると、
プロの分析家で一時間200フランが相場でした。
一時間半程の一セッションは250フラン程。
それを週に最低一回の頻度となれば、月に1000フラン‥!!
私には、どんなにしたって払えません。
(保険が適用になれば、もっと安くなります)
私は、ユング研究所の研究生の方に電話連絡を取りました。
その方は京都出身で、当時三重の大学で
既に心理学の教授をされていた I先生。
日本舞踏をたしなむ、八重歯の可愛い50代の女性でした。
私は彼女に初めてお会いして、
直感で彼女にお願いしようと思いました。
彼女がまだ研修生と言う身分だったこと、
さらに私の窮地を人間として察して下さって、
一セッション60フランと言う格安の値段設定で、
私の夢の分析を引き受けてくれたのでした。
つづきます