ブログの訪問、本当にありがとうございます!
以前に書き始めたスイスの学校シリーズが
自然消滅しかかっていたので、復活させようと思います。
よろしければお付き合い下さいね。
スイスの一般的な公立の小学校では、![]()
子供たちは昼休みに昼食を取りに一旦帰宅します。
1時半には再び学校に戻り、
午後の授業を受けて、帰宅するのはだいたい3時半。
この昼食を家族で取るスタイルは、
昔の大家族農村時代に由来すると聞いた事があります。
また、教員の負担を減らす言う理由もあるようですが、
真意の程は定かではありません。
正直、面倒臭い事この上ない‥笑
昼の間に子供たちが家に居るとなると
実際、仕事探しもかなり限定されてきます。
私は運良く娘の友達ライッザのパパと
(ママはサウジ出張で、ほとんど家にいなかった)
もう一人スウエーデン出身のママと、
持ち回りで昼食を作る事にしたので
毎日の負担は激減しました。
余談ですが、この両家族がベジタリアン
(ママの方はビーガン)でしたので、![]()
野菜と穀物だけで、美味しいご飯を作る良い練習になりました。
そして水曜は半日授業。午後はお休みです。
クラブ活動とかそういった類いの物も全くありません。
日本に比すると、学校にいる時間は圧倒的に少ないです。
ちょこっと学校へ行って、
後はほとんど家に居るような感じです。笑![]()
授業については、語学の比重が大きいです。
2年生から第一外国語の英語の授業が始まり、
5年生から第二外国語のフランス語が始まります。
ドイツ語の綴りと読み方が英語のそれとごっちゃになり、
子供たちはけっこう苦労していたようでした。
でも、基本的に会話中心の授業なので、
実用性を目指していると言えます。
習いたての英語で子供たちは休暇先でも
果敢に英語で話したりしています。
私だったら気後れするような場面で堂々と話すのを見ていると、
スイスが多言語国家であるということが、
他の言葉を話す事の垣根を低くしていることに思い当たります。
私たちの住むグラウビュンデン州では、
母国語がロマンシュ語ですので、第一外国語はドイツ語です。
小学5年生から第二外国語の英語が始まりました。
スイスは小国で他国と陸続きなので
自ずと外国と関わりながら行きて行く必要が生じるため、
国民の外国語習得率は相当に高いと思います。
2、3カ国の外国語を話せる人もそう稀ではありません。
今日はそういえばスイスの建国記念日。笑![]()
ベランダに布団を干そうとして、
村中にはためくスイスの国旗を見て、初めて気づきました。
そして、布団をまたそっと取り入れました。笑
夜には村の広場で生演奏と出店があるようです。
しょぼい花火を打ち上げたりして、お祝いします。
日本の夏祭りの花火に思いを馳せながら、![]()
スイスのしょぼい花火を楽しもうと思います。