とても深いところで誰もが無意識に
自分を 信用していないから 自信がないから
マスター、神様、光の存在、○○師、○○先生 etc の
メッセージばかりに耳を傾ける
主にチャネリングで得たメッセージだけど
完全にニュートラルにチャネリングできているメッセージはない
受け止め伝える本人は必ず無意識に

自分や他者の体験・価値観・視点・経験をもとにしている
それは別に間違いではない
メッセージそのものは波動が高いゆえ
完全に理解し伝えるのは困難
人間が使う言葉には限界がある

 

もし、そのメッセージに違和感を感じたら
腑に落ちないと思ったら
スピリチュアルな世界で絶対的に正しいと
伝えられている常識とメッセージであろうと
この世の「設定」と言われていようと
あなたは怒りやブロックやプライドがあるため

受けいられないでいると指摘されても
受け入れられない自分を認め抱きしめてやるのが大事
そんな状態を手放してもいいし手放さなくてもいい
そもそも相談しているチャネラーやヒーラー自身は
クライアントに自分自身を投影していることが大いにあるので
なので反論する必要もなく、ただ聞き流すだけでいい



私達は同じところから来て

同じ場所へ帰る

光だろうが闇だろうが

全ては一つである

すべては自分であり

 

自分はすべてである

私たちは宇宙そのもの

選択が正解か不正解か

 

そんなことはどうでもいい

誰もが完全で完ぺきな存在である

誰もが神であることを思いだそう




南半球で桜が咲いている






悟りに入った、6次元に移行したと言われたけど
実はいうと、一度も魂の成長・進化・学びという
この世界の「設定」を信じたことがない
20年以上も前に初めてそれを聞いたとき、
直感的に言葉にできないとてもつもない違和感を感じたからである
そしていまだに腑に落ちない
長年、自分をその「設定」に合わせようと
信じようとしたけれど次元上昇しても無理だった

信じられない自分がおかしいのでは

こんな考え方は人には言えないと長年悩んだ

今はそんな自分を受け入れ自信を持つと

自分に宣言することにした

正しいとか正しくないとか

そもそも、この世界は劇場でフェイクだ


そんなんでも波動を高くしていくこととは
何を信じることとはまったく関係ないってことみたい
6次元に移行してから低い次元の攻撃から来る体のだるさや
痛みがなくなって楽になったからいいけど

次元上昇してから何故かどんなスピリチュアル本を読んでも

ただの台本を読んでいる気分にしかなれなくて

おもしろくない、感動がない、、、
いつか7次元に上がったらどうなるかなと思ったけど

この世を去れば、自然に7次元に上がるんで

それを楽しみにしている♪

 


(あくまでも私自身の視点である)