昨日のボランティアのお話の続きです。
今日は、私が今している唯一のボランティア活動である留学アドバイザーのミーティングに行ってきました。
ボランティアと言っても、メンバーの皆さんが様々な語学に関係するお仕事のプロフェッショナルなので、私にとっては、いろいろと得ることの方が多い勉強会のようなミーティングです。
今日のミーティングの後に考えたこと。
留学する理由
これってみんながみんな簡単に言葉にできるものではないと、留学に行く前の人たちの話をきいて感じています。
ただ、多くの人が、留学エージェントを訪れると、
目的がはっきりしていないと無駄!
とか、
目的がないと帰ってきてから必ず後悔する!
と、言われてしまうようです。
私が若い頃よく言われたのは、
英語だけできても意味がない!
とか、
留学経験がある人は使いづらいから就職が難しい!
とか。
これで、落ち込んでしまう人は意外と少なくありません。
こんなことで落ち込むくらいなら行かなきゃいい!と思いますか?
落ち込んでも、おそらくいつか行くのであれば、早く留学する理由を言葉にできるようにして、いちばんよさそうなプランを見つけた方がいいと私は思います。
本当に何の理由もなく行こうって人はいないと思います。その理由が周りに受け入れられづらい場合はあると思いますが。
確かに、今思えば言われたことは間違ってないことはないと思いますが、どの意見にも条件があると思います。
私は何度か短期留学していますが、
おそらくどの理由も留学エージェントの人に話したらひどく説教をされたことでしょう。
ただ、私はどの留学も不満や辛い経験はあったけど、後悔はなく、無駄だったことは一度もなく、中途半端なフランス語や韓国語のスキルでさえ、今までしてきた仕事の中で役に立っていると思います。
確かに、自分のやりたいことを否定されたせいで、我慢して誰かのオススメの国やコースに行こうとしている人がいたら、それは理由も目的も立派だけど、他人事ながら帰国後が心配になります。
留学する理由がはっきりしているか?
立派な理由か?
ではなく
人と違っても、自分が留学から得たいものをイメージできるか
それが大事だと思います。
それがあるのに、なかなか言葉にできず、自分や周りの人を納得させるのに苦労している人がいたら、私は、その理由をジャッジするのではなく、自分も周りも納得しやすい言葉で表現するお手伝いができたらいいなと思います。
5月に、名古屋で留学に関するちょっとしたイベントを開催予定です。
私もイメージだけで言葉にまとめていないことがたくさんあるので、少しずつカタチにしていきたいと思います!
