八月も終わり、夏休みが終わり、子ども達が学校へ戻り、お母さん達の昼ごはん作りも終わり、米が無いから給食が待ち遠しいのではと思いますが、米が無いのは学校も同じでしょうね。

 

 

一昔前は、バングラディシュって年がら年中洪水になって気の毒だわ〜なんて思ってましたけど、連日どこかしらでゲリラ雷雨が発生し道ゆく人や車が水に浸かっている現実に、日本も遂に洪水大国に仲間入りした事を実感する日々でございます。

 

 

そして時々グラッと来てムムムッとなる訳でございますが、ゲリラ豪雨やら台風の大雨やらで地盤が緩み切ったところにデカ目なのが来たらひとたまりも無いと考えるのも当然でございましょう。

 

 

去る8月8日には日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震が起きたばかりでございます。政府は同日のうちに南海トラフ地震臨時情報を出しました。翌8月9日には神奈川県西部を震源とするマグニチュード5.3の地震も起き、南海トラフ地震に対する人々の注目が一気に高まったのは言うまでもありません。

 

 

8月9日に神奈川県西部で起きた地震の震源地を調べると足柄上郡中井町という場所でした。神奈川県民である自分はそれ以降その辺りを震源とする揺れを何度か感じ、中井町という地名が完全にインプットされた次第でございます。

 

 

日向灘地震の翌日わたしは、ブログ『日々の気づき』の岩本氏によるヒプノセラピスト養成講座の1回目を受けていました。宮崎県沖の地震も話題になり、火のエネルギーである地震は日本列島の南から北に向かうとの話しが非常に興味深かったです。

 

 

岩本氏は8月8日付けのブログで、日向灘地震が新海誠のアニメ『すずめの戸締り』を想起させる事を書いているのでご一読をおすすめします。岩本氏が「戸締り」土地の自由を奪い動けないようにする為の「封印」と解釈している点に注目すると色々な事が見えてきます。

 

 

ヒプノセラピスト養成講座2回目の時は、神奈川県西部の地震の話しになり、わたしの脳にインプットされていた中井町の謎が解ける情報を得る事ができました。なんと中井町には松取りの拠点となる施設があったのでございます。

 

 

日野原記念ピースハウス病院がそれでございます。この病院は105歳まで生きた聖路加病院名誉院長の日野原重明が生前に建てた物でございます。日野原重明の表の顔はWikipediaを読めば分かりますが、岩本氏の『日々の気づき』『新生輝きのブログ』を読み込んできたおかげで、その人物の裏の顔も同時に分かるようになりました。

 

 

要するに地下の掃除のため、日本の闇を終わらせるため、沼地の泥抜きのために岸田がポチッとボタンを押したという事のようです。この役目は時の総理大臣の仕事であり、これを機に首相退任の運びと決まっているのでしょう。ちなみに岸田はとっくのとうに替え玉でございます。

 

 

沼地の泥抜きで思い出しましたが、沼地にはが生息しております。そして日野原記念ピースハウス病院平塚富士見カントリークラブに隣接しております。ゴルフ場の多くは沼地を埋め立てたり、沼地の近くに作られたりしているようでございます。沼地はそもそも光の場所ですがゴルフ場にする事で光を封印してきたようです。

 

 

前回取り上げた赤十字社医療センターにしろ聖路加病院にしろ、地面の上に建てられた箱物が立派であればあるほど、その地下には計り知れない物があると考えるのが妥当でございます。

 

 

ヒプノセラピスト養成講座の中で分かった事ですが、わたしの過去世のひとつであるオランダ軍潜水艦松取りの指揮をしていた存在は、真実が明らかになる事を切望して光に還って行きました。そして医療は人々のために発展したのではなく松取りのために進化して来たと断言していました。