このあいだ日本でやったばっかりですよね。もうフランスで始まったんですね。4年て早いな。あ〜コロナで3年ね。どっちでもいいけど。興味ない人達にとってはホントどうでもいい行事がオリンピックと万博ですね。

 

日本の蒸し暑い夏をさらに暑苦しくする三大行事が祇園祭と花火大会と高校野球ではないかと感じる今日この頃ですが、今年はオリンピックが加わってんのね。そりゃ暑い訳ですよ。

 

世界にはオリンピックを観て高揚する人達と、バカリンピックにうんざりしている人達と、そもそも関心のない人達といて、感じるものは人それぞれだと思いますけど、何が何でも開催する理由を知れば誰もが他人事ではいられないはずです。

 

五輪のシンボルが逆さのまま旗を掲揚したとか、ガガがまるでスポーツ精神に則ってないパフォーマンスをしたとか(そもそも人選おかしい)。あと韓国のことを朝鮮民主主義人民共和国って呼んだとか。

 

旗が逆さだったり、国名間違えたりを致命的なミスみたいに報道してますけど、スイスに本部を置くような組織がそんなミスを犯す訳がないでしょうね。全部わざとやってるとしか考えられません。そうガガもあちらの傀儡ですしね。

 

オリンピックを何が何でも開催したい人達が自己顕示欲を爆発させたのは、先のロンドン大会ではなかろうかと。ロンドンのスタジアム会場をぐるっと囲むように並んだ三角形で彼らの正体が一目瞭然でした。

 

YouTubeでロンドンオリンピック開会式で検索すると、4時間近いセレモニーの一部始終を観る事ができます。各々で考察されると良いかも知れません。

 

三角形とかピラミッドと言えば奴らしかいません。早い話しがオリンピックは支配層である悪魔崇拝者達のお祭りです。スポーツのイベントに見せかけた奴らの儀式みたいなものです。そうとは知らず善良な人々が大勢集い悪魔崇拝者達の祭りを盛り上げているのが実情です。

 

そんなバカなと思うでしょうが、オリンピックが利権塗れな事は周知の事実です。そして利権の先を辿っていくと、支配層達の究極の利権である松取りへと繋がります。

 

松取りの松は人間を含む動物の松果体の事です。松果体は脳の一部なので取られたら生きている事は不可能です。悪魔崇拝者にとって悪魔への最高の忠誠は生贄を捧げる事です。従って、松取り🟰生贄という事です。

 

生贄となった動物や人間の松果体は、一部の支配層により生のまま摂取されるようです。そのような事実に驚愕するしかありませんが、このブログでもちょいちょい紹介している岩本氏の『日々の気づき』を追いかけ自分なりに考察した結果、今では疑いようのない真実だと確信しています。

 

松果体自体は非常に小さな器官です。ですから一つの個体から得られる松果体の量は限られています。そこで松果体以外の部位がどうなっているかを考えた時、例えばエキスのような物であれば、他の部位から量産できるのではないか考えられます。

 

グローバル化で大量生産・大量消費が当たり前になってからは、食べ物や飲み物はもちろん、薬品や化粧品などにも生贄となった動物や人間から量産された何らかのエキスが、添加物として当たり前に混入されるようになったのではないでしょうか。

 

アドレノクロムという麻薬が存在する事実から、特に中毒性のある食品や飲料には確実に混入していると思われます。また一度使ったら手放せなくなるほどの美容効果のある化粧品にも、高い確率で混入していると考えられます。

 

要するに、わたし達一般庶民は知らぬ間に生贄の一部を摂取してしまっているということになります。支配層は一般庶民に気づかれないように、自分達と同じ穴のむじなにすべく、潜在的に悪魔崇拝に加担させて来たのです。

 

世界の財閥の多くがワイナリーを保有している事からも分かるように、ワインには確実に混入されているでしょう。わたしはワイン教室に通うほどワインが好きでしたが、このような真実に辿りついてから、ワインの酸化防止剤が例の添加物ではないかとの考えに至りました。

 

一時期は酸化防止剤無添加のオーガニックワインのみを飲むようにしていましたが、習慣になる事で罠にはまっているのと同じだと思い、飲酒をやめました。

 

ほとんどの人が習慣で食べたり飲んだりする物があるでしょうし、毎日何かしら顔に塗っているはずです。オリンピックが始まったフランスはワインの生産量世界一で、尚且つ美容や化粧品も世界トップレベルだという事に、ここまで書いて気がつきましたw 一旦オチがついたところで次回へ続く。