学校で習ってきたり常識として信じてきた中に、嘘が混ざっていると気づいた事はありませんか?地球が球体ではなく平面だとするフラットアース説に出会って以来、わたしは自分の認識を悉く疑うようになりました。
フラットアース説を初めて知ったのはエンドゥさんのYouTubeでした。エンドゥことエンドウさんはロシア在住の日本人です。
彼はロシアの真実探究番組シリウスを翻訳し、YouTubeを通して驚くべき事実をわたし達に伝えてくれています。
ロシアはディスクロージャーが最も進んだ国だと思います。周波数から体質や体の不調を読み取る機械を開発し、医療機器として一般化しているところからもその片鱗が伺えます。
ロシアは広大な土地に様々な民族が共存する国です。波動測定器が医療機器として普及している要因の一つは、ロシアという国が人間の本質と普遍性を良く理解し、それを隠さない点です。
フラットアースに話しを戻します。わたし達が暮らす地球が球体ではなく平面である事実を、世界中のパイロット達はもれなく知っているようです。
ある高度に達するとパイロットは機体を並行に保つため、機首を真っ直ぐな状態に維持するそうです。地球が球体なら、機首を常に前方に傾け続ける必要があるにも関わらずです。
またパイロットが実際に使う飛行ルートの地図は、北極を中心に描かれた国連の旗にある世界地図と同じ物のようです。要するにパイロットにとってフラットアースが常識だと言う事です。
今まで多くの人が抱いていたであろう国際線ルートの謎が、フラットアースの地図を見ることで解けます。
たとえば日本から南米チリに行く場合、太平洋を突っ切って行く直行便がないのを不思議に思います。調べると必ず北米のダラスかニューヨークを中継し、そこから南米へ飛ぶのが一般的です。
ここでも疑問が浮かびます。南米大陸の西側にあるチリへ向かうのに、北米大陸の西側にあるロサンゼルスを経由しないのは何故でしょう。
需要がなければ直行便が飛ばないのは分かります。また球体なら直線距離が平面よりも長くなるので燃料が持たないという理由も考えられます。
現在、日本から最長の国際線直行便は成田からメキシコシティだそうです。それを考えると燃料に関する問題はなさそうです。
そこでフラットアースの地図を見てみます。日本から南米チリまで直線で結ぶと、ほとんど太平洋上を通りません。そしてロサンゼルス上空も通りません。ダラスやニューヨークを中継する合理性が理解できます。
皆さんも是非ご自分の目で確かめてみてください。地球球体説での地図上では不合理な飛行ルートの謎が、フラットアース説の地図によって解けます。
フラットアースの地図は検索すれば見る事ができます。他人が提示した情報を鵜呑みにせず、労力を惜しまず、自分で調べる事で真実への道が開かれます。