先日サイバー攻撃を受けたニコニコ動画の運営会社ドワンゴは、株式会社KADOKAWA(以下カドカワ)のグループ会社です。
カドカワは、前回の東京オリンピック・パラリンピックのスポンサーを巡る収賄事件で逮捕者を出しました。
オリンピックが金と嘘に塗れた世界規模のスポーツ大会である事は、年々バレ始めています。
東京オリンピックで悪事に手を染めた人間が、カドカワの会長をはじめ専務と室長だけとは到底考えられません。
おそらく一番あくどい人間達に人々の関心が向く前に、彼ら3人の逮捕で手締めにしたと思われます。
東京オリンピックに引き続き、今回のサイバー攻撃事件でもカドカワが矢面に立たされているのは、おそらく気づかせ案件だからだと思われます。
では一体全体わたし達に何に気づけと言うのでしょうか⁉️
ここからは全てわたしの直感を基にした推測です。ご興味のある方はお付き合い下さい。
東京オリンピックでのカドカワの立場は日本DS側だった事は間違いありません。しかし日本DSによって結果的にスケープゴートにさせられました。
カドカワとしては憤懣やる方なしだったと思われます。この恨み晴らさでおくべきかだったところに、コレは使えると考えた世界的世直し組織より声がかかります。
「日本DSから裏切られたカドカワさんよ、この恨みを晴らす為に手を貸そうじゃないの。その代わりこっちのやり方だけど異論ないよね。よし決まり❗️」
といった具合に話しは進み、自分達を貶めた日本DSに復讐する為、カドカワは世界的世直し組織の言われる通り計画を遂行したのです。
それが今回のニコニコ動画のサイバー攻撃です。
要するに自作自演なのですが、これはDSの得意技であるマッチポンプを逆手に取るやり方でした。
これにより、ニコニコ動画に集まったあらゆる情報が、ある期日をもって開示されるのです。
情報の中には様々な真実が隠されており、多くの日本人がそれまで知り得なかった事実に溢れています。
東京オリンピックでの不祥事で社会的制裁を受けたカドカワは、日本DSの正体や悪事を暴露する事で、復讐と同時に社会貢献を果たす事ができるのです。
いかがでしょうか。これが気づかせ案件に隠された真意だとすると、かなり面白い展開になりますよね〜🤭