Amazonの活躍できる国 | アークなブログ  アークフィール株式会社 代表取締役 崎元則也

Amazonの活躍できる国

■おはようございます。
 
 
 
昨日の大半は、最近かなりはまっている現場管理。
 
絶賛進行中のシャワールーム新設用に暖簾を
 
選んでAmazonからのお届けを待ち持参。
 
一瞬とはいえ、「ゆ」の文字入りの暖簾をポチりそうに
 
なりました(笑)
 
好きな猫の名前は「たま」、犬の名前は「ポチ」と
 
オーソドックスが好物ですが、風呂の暖簾の「ゆ」を
 
選ぶ人にはならない様にしたいものです。
 
 
■それにしても、Amazonスゴイですね。
 
朝ポチると夕方にはモノが届きました。
 
Amazonの活躍できる国の条件があると聞いた事があります。
 
まずは、流通が整っていること。
 
これは、誰が考えても頷けます。
 
そして、政策金利が低い事。
 
この2点が整っている国は、日米独英。
 
この4国だけで、Amazonの売上の95%を占めて
 
いるそうです。
 
中国やインドにも進出しているようですが、苦戦中
 
のようです。
 
で、気になるのは政策金利とどの様な関連性が
 
あるのかと言うこと。
 
長くなるのでまたの機会にします。
 
 
■今日は、名古屋出張。
 
新幹線の中は考える時間が取れるので、
 
お気に入りスポットです。
 
今日も夜まで忙しいけど、楽しんでいきましょう!
 
 
 
 
 
本日もワクワクするビジネスを通して 
 
 
社会に貢献しようと思いま。 
 
今日はここまで。 
 
================================= 
 
6刷決定! 
おかげさまで15,600部超え! 
 
→【繁盛店をつくる立地選び/低リスクで開業する「場所」と「デザイン」の鉄則】 
 
 
=================================