カズ
どもども
今日は夢を見ました。
中学の時の同級生と遊ぶ夢。
最後にその友達が、「死にたくない。」と泣いていた。
まるで自分が死ぬのをわかっているようだった。
自分の中学の時、いつも一緒に遊んでいたのは、
カズと実の二人
よく隣町まで、みんな当たり前に車や電車を使う距離でも自転車で行ったりしてた
カズとは家も近所だったので、小学校に入る前から遊んでいた仲でした
高校は別の高校、その後は自分は東京の大学に進学したため、なんとなく連絡を取るということも無いまま
そんなある日、父から連絡が
カズが亡くなった
もともと先天的に肝臓が悪かったらしい
高校の時にも入院をしていたのも知ってる
でも死んでしまうなんて・・・
自分はまだカズのお墓参りに行ったことがない
もちろん何度も行こうとしたが、何故か行けない
きっともっと生きたかっただろう
それも事故とかではなく、自分が死んでしまうかもしれないという事実を受け入れながら病気と闘っていた
いや、その事実受け入れられなかったかもしれない
それでも一生懸命生きたんだと思う
そんなカズのことを考えていると自分には何ができるだろうと思った
自分が何かをしなければ会えないような気がして
何でもいい、カズはもうがんばることもできないんだ。カズの分までがんばろう
それで役者になろうとした
結構がんばったし、楽しかった
でも月日は流れあきらめてしまった
今会計士になろうと勉強中です
この資格を選ぶ前に、もう絶対にあきらめないと決めてから会計士を選んだ
どんなに時間がかかってもあきらめない
その代わり変に気負いせず、誰かの分までがんばろうとするのもやめた
普通に生きようと思った
カズも普通に生きたかったはず
いつか受かったときにはカズに会いに行こう
絶対に忘れることなんてないのに
今日みたいに
たまに会いに来てくれるのだから
待っててね