1985年7月13日 ライブエイド
その日覚えてるのは、眠い目をこすりつつ、二つ上の姉BBとテレビの前でドッキン
ドッキン
しながら、そのライブが始まるのを待ち構えていた事。
ドッキン
しながら、そのライブが始まるのを待ち構えていた事。中継・同時通訳の不備、司会やコメントのトンチンカンの度に、イラっっ
とした事。
デュランデュランのステージで、推しのロジャーテイラー(Dr.)が全然映らず、カメラさんが、どうやらパーカッション の別人物をメンバーだと思っていそうだと訝った事
ホール&オーツと、元テンプテーションズのデヴィッド・ラフィン、エディ・ケンドリックスのステージの楽しさに悲鳴をあげた事
ポール・ヤングのライブ上手さ、ジョージ・マイケルとエルトン・ジョンやポール・マッカートニーとデヴィッド・ボウイなんて、ありえないような人達の共演も興奮しましたが…
なんといっても、100年の眠気も吹き飛ぶ圧巻は、あの方達!
それまでフレディ・マーキュリーを見ても「きもちわるー
」としか思った事がなかった中学生の私ですが、睡魔と戦いながらリアルタイムで観たライブエイド中継の、クイーンの、あの伝説のパフォーマンスに度肝を抜かれ、一瞬にしてフレディ信者となってしまいました。
以降30年以上生きてきて、あのウェンブリースタジアムの8万を超える観客を、いや、全世界の中継を合わせたら20億とも言われる聴衆を、一瞬のうちに一つにした、あんなパフォーマンスには、他で出会った事も見た事も、風の噂に聞いた事もございません!!
とまあ、クイーンのパフォーマンスの素晴らしさは、今更私如きがわあわあ言うのもおこがましい程の、全世界周知物件ですので、女は黙ってレディオ・ガガ、っと。
そして、大人になってからライブエイドのDVDを購入して見直してみて、次いで震えたのが
こちら、スタイル・カウンシル。
かっこよくないですか??
いや、知ってたって???
当時も好きなバンドだったんですが、実はあまり印象に残ってなくて
今はDVDを見直して、あまりのカッコ良さに、何故か観るたび涙じわるほどです。
グッときますよね?
なんだろう、ポール・ウェラーのストイックさ、真っ直ぐな歌声に、心がギュッとなります。
→次回 カッコええライブといえば、あのライブも伝説ですよね!そんな天才二人はこちら!