因幡の白ウサギの舞台。


道の駅の目の前にその浜があります。


la vida divertida

神話って不思議。


「この浜に神様が降り立ったのです」なんて、

まるで歴史的事実のように言われると、

ほんとに~?と思う反面、ほんとかもと思ってしまう。


何はともあれ神秘的な気分。


海があると、人は何か未知なるものの存在を想像してしまうのかも。


沖縄のニライカナイもそうだし、

あの海の向こうから、神様が表れて、幸せを運んできてくれる。

なんて、自然と思っちゃうのかもね。