両親共暮らしのOLは金持ち。

私もかなり自由に自分の給料を自分の為に使ってる。

26歳になったからそろそろ一生物を揃えても良いと

思ってるし、多少高くても素材が良くて長く使える

ものならば買ってしまおうと思う。

その一方で思うのは私がかつて旅をしてきた

発展途上国の貧しさ。小さな頃から街中を歩き

回ってはお金を集めたり、安い安い果物や野菜

を売り歩く。日本人=金持ちという概念がある

ので、よく「これ買って」と言われたものだ。

貧しい国の貧しい状況を知っていて、だから

といって日本で質素に地味に暮らしていれば

いいのかと言えばそうでは無いと思っている。

日本の文化に応じてきちんとしたものを

身に着けて、美味しい店があると聞けば

行ってみたりもするし、体が疲れればエステ

に通ってみたりもする。貧しい国の人から

すればただの贅沢かもしれないけれど、

こういうゆとりある生活をする為にだって

努力をしている。

たまたま産まれた国の文化の違い。

それでも、同じものさしで測ったら私の方が

物理的に豊かな暮らしをしているのは確かで、

だからといってマザーテレサのように貧しい国

で貧しい人たちの為に働く事は私には出来ない

し、貧しい人々を思って今の暮らしのレベルを

下げたりも出来ない。私に出来る事は・・・

物を大切にする事

それぞれ差のある文化の中で、世界中の人が

協力しあって生きていく為に、物を大切にする事

ってすごく大切だと思う。服や靴はきちんと手入れ

をして長く着る、車のアイドリングをやめる、

シャワーの出しっぱなしをしない、満腹になる

まで食べない、電気をこまめに切る。

今、『貧困を世界の優先課題にする』という意志を

現すホワイトバンドとかが流行って、その意味より

も流行性が先走りし始めているけれど、寄付とか

意思表示とかの前に、出来る事ってあるよな・・・と思った。

全世界の中で私はお金持ちの部類に入るから

物を大切に、自分を大切に、そして周りの人を

愛して丁寧に丁寧に生きる人になろうと思ってる。